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R.U.K.A.R.I.R.I | ARM 最終章「An opening named the end」 ③
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2008.01.08
感動の最終回です(ぇ

なんとまぁ、最終章はごまかしながら書いていた感じが・・・
細かい作者のあとがき等は語尾に書いてあります。

よくわからない作品でしたが、今まで閲覧してくださってありがとございました。
次回作も、見て頂けたら幸いです。




×××

「そう・・・そのまま・・・私のところへおいで・・・ヴィータ・・・」
ヴィータは、はやての思惑通り、ヴィータは何人もの同胞を倒して続けてこの場所へと着々と向かっていた。その姿は血で赤く染まり、服が真紅に染まるほどである。
傷つきながらも足はこの場所へとまっすぐに進んでいた。
ヴィータがなぜここの場所がわかるのか・・・それはヴィータにはわからない。
あの時、別れざまにはやてがヴィータに対して行ったこと・・・それが今の彼女の状態と関係していた。いわば、こうなるようになることがあのときのはやてには既にまるでわかっていたかのように・・・
しかし、はやて本人は自分が何をしたかはまるで覚えていない。それは、無意識に体が反応したのか、もうひとつの人格が勝手に動いたのかだれにもわからない、ただはやての表情を見る限りヴィータがこの場所へまっすぐ進んでくるそれだけで十分だった。
「あと少し・・・あと少しや・・・」
ヴィータが徐々に近づいていることがうれしいのかはやては低い声でくすくすと笑い声を上げた。

×××

バタンッ!
「ほら・・・きたよ・・・ここまで・・・はやてにもらった力でここまで進んできたよ・・・」
傷だらけになったヴィータが後ろを向いているはやてに両手を差し出す。
「・・・やっとやっときてくれたんやな・・・このときをずっと待っていた・・・」
「何をいっているの?はやて・・・」
「この日は、私にとって永遠がなくなる日・・・孤独が終わる日・・・やっと終わる・・・無限という長いときが・・・」
「・・・もうやめようよ、はやて・・・こんなの・・・はやてじゃないよ・・・」
「でも・・・もうとめられない・・・とめられないんや!!!」
「だったら、何で泣いてんだよ!!!」
涙を流し太陽の光を浴びる裸のはやての姿はどこか女神のよな印象をヴィータは一瞬感じた。
「私を殺して・・・ヴィータ・・・貴方にはその力がある・・・そうここへと進んできた力が!」
「い、いやだ!」
「なら・・・そうさせるようにするだけや!!」
はやての両手が光ったときには、何も服を着ていなかったはやての服はどこか死神を思い浮かべさせるような服装を着込んでいた。しかし、死神と違うのは一刀の刀を持っているだけである。
「あの時計はどうや?」
「べ、べつに!ただ不気味なだけだよ!」
刀とハンマーの打ち合いの音と二人の声だけが周辺をこだましていた。
「あの時計はな・・・私が気づいたときにはもうあったんや・・・だから、とめるにもとめらんのや私には・・・そして・・・」
「唯一とめる方が・・・存在を消すこと・・・そういいたいの?はやて・・・」
「よくわかってるなぁ、ヴィータ。さすがやね」
「そんなこと・・・ほめられても・・・何もうれしくない・・・」
カキンっ!
「・・・かすっただけ・・・か」
はやての刀はヴィータの髪をヴィータのグラーフアイゼンは左腕を砕いていた。
「だけど・・・な・・・」
「あぁ・・・知ってる・・・今までのやつだって似たようなものだった・・・」
だから、今まで彼女は再生できなくなるまで粉々に粉砕してきたのだ。
しかし、それをはやてにすることはできなかった。一緒に帰る、その願いがあるから。
「そして・・・それはあなたも・・・同じ・・・」
瞳の色がさまざまな色に変化をしながら話すはやて。
「みたい・・・だな・・・一番傷つかなくて一緒に帰れる方法・・・一生懸命探したんだけど・・・私にはこれしかできねぇ・・・だから・・・勘弁してくれよ・・・はやて」
(傷つけたっていい・・・動けなくして強制的に連れ帰る・・・)
(そして・・・私がはやてを看病するんだ・・・!)
「そう・・・最初っから私を殺してくれれば・・・それでよかったんや・・・さぁ・・・おいで!!!」
瞳の色が赤に戻ったとき、はやての刀の構え方が変わった。
「アイゼン・・・私の一部・・・これが終われば・・・一緒に休もうな・・・はあああああああああああ」
ヴィータは、右足を大きく後ろに引くとその足を中心にしてくるくると回転し始めた。
「そんなもの、近づかなければ何も意味はない」
「近づかなければ・・・だろ?」
ヴィータが足で地面を蹴り、そのままの勢いではやてへと衝突した。
勢いがついたグラーフアイゼンが何倍もの重さになって刀に力が加わる。
「く・・・」
その重みに耐え切れず刀は、刀くるくると回転してはやての指へと突き刺さる。
その切れ味はいうまでもなく、左手の薬指が綺麗になくなっていた。
「!?再生しない・・・そうか・・・そ」
はやてはそうつぶやいた。
何か様子の変化を感じたヴィータはその手を止め、グラーフアイゼンを床へと突き刺した。
はやては、自分の指を見ながらゆっくりとヴィータの顔をみて話し始めた。
「なのはちゃんは、どうやらわたしに世界を無にして欲しかったみたいなんや。それがあのとき、いっていた聖王の器という名のプログラム・・・私は、それを発動させるためのいわばキー。だけど・・・こうすれば・・・」
ヴィヴィオがもっていた刀を右目へと突き刺す。
「これで・・・私の中からリインフォースが復活することは、ほぼない・・・それは絶対ではない・・・そして、空に現れた時計が消えることもない・・・私がいることでさらに時が進んでしまう・・・リインフォースが目覚めなくても・・・あの時計がある時間に達したとき、私は世界を消滅させてしまう・・・だから・・・」
眼球をつらいぬいた刀を引き抜くと右目から大量の血が濁流のように流れ始めた。
はやては頭の中でこう考えていた。
あの爆発の後、ヴィヴィオと一体化したはやてはしばらくの眠りについていた。
その眠りではヴィヴィオが記憶していたものを夢に見ていた。
そして、そのことからわかったことはヴィヴィオがフェイトに刺されて負傷しなかったのは、ナノマシンの高速回復も関係するが・・・あの時彼女の身体は既に半分ほど、私に向かっていたからである。
ヴィヴィオがもっていた刀はなのはちゃんが用意していた最後のキー。
それをどう使うかによって二つの未来を用意されていた・・・
一つは、世界を破滅させ新たな世界を作る。
もう一つは、孤独になりながらも世界のために消える。
「だから・・・私は・・・孤独に消える・・・」
ヴィータの顔を一瞬見たはやてはそのまま振り返ると、何もない場所を切り裂いた。
カチャという音ともにその場に今まで存在していなかった扉が開いた状態で出現した。
「ヴィータ・・・さよならや・・・最初からこのことに気づけばよかったんや・・・」
はやての瞳から一粒の涙がこぼれた。
「・・・じゃあね・・・!?」
はやてを後ろから抱きしめるヴィータ。
「えっ・・・!?」
「・・・いったじゃんか・・・一緒にいてくれるって」
「でも・・・」
「ついてきたら、無限という名の牢獄に・・・」
「はやて・・・うん、一緒だよ。どこまでも、いつまでも・・・だって、そう私はあのとき誓ったんだよ。」
「うん、ありがとう。ヴィータ・・・」
「この扉はな・・・再び開ければ私がこの場所に再び戻ってきてしまう。だからな、本来ならヴィータがこの扉を破壊してほしかったんやけどね・・・」
「でも、それは無理なことだな」
「そうだね・・・このことは任すしかないな・・・」
「はやて、先に行ってるよ?」
「うん」
ヴィータが扉の向こうの何もない世界へと一歩一歩と消えていった。
「こちらから、一応開かないようにはするけど・・・最終的にこちら側から開けてしまえば解き放たれてしまう。それじゃ意味がない・・・」
ガタン
「でもな・・・それは、あなた次第や」
扉を閉めた少女はもうその場にはいなかった。
ただ、その場にはひとつの不自然な扉だけが残った。
そして、その後大量の生き物の直死が確認された・・・
それは、彼女と同じように力をもったものたち・・・またはそれと同等の力をもったもの・・・はやてはその全てを持って扉の向こうへといったのかもしれない・・・
このことは原因不明の死亡として、世界を数年悩ませることになった・・・
しかし、その原因は明かされることはなかった。
この場所はあれ以来地図から消滅し、人が近寄ることはなかった。
だが、各地で噂が絶え間なく流れるようになった・・・
それは・・・

「何でも叶えることができる扉がある」と・・・

・・・すべては貴方しだい


END

*********************************************************

あとがきという名の製作日記

なんていうかこの作品はそもそも・・・はやてが覚醒した時点で終了となる予定だったのですが・・・
最終章はかなりの蝶展開という形ですし・・・
①~③という形で書きましたが・・・
本来は、エピローグという形でこの後何が起こってこうなったという形をとる予定でしたが、このような形になりました。
こう書き終えてみると・・・そっちにしたほうがわかりやすくてよかったなぁと・・・
そもそもオリジナル+魔法少女リリカルなのは という形式がちょっとまずかったかなぁとwww
オリジナルを好き勝手やりすぎて、回収しきれない場面等が存在しましたし・・・
去年の6月13日にプロローグがスタートし・・・
書き方もずいぶんと変わった様な・・・
いずれ、書き直してオフセにできればなぁと思いますが・・・
この作品・・・

二 次 小 説 と呼べるのかwww
たぶん、50%50%っぽいですよねぇ・・・
もう、いわゆる同じ名前の別キャラみたいな・・・
結局、この作品は何が語りたかった作品なのかというと、

リインフォースという正体不明の生物がかつて地球に光臨して
さまざまなことを行って、本をのこし姿をくらました。
何千年というときがたち、生まれ変わりとしてはやてがうまれ、
リインフォースの力と同じような力をもった人が生まれるようになった。
本を解読したクロノがリインフォースの再来は破滅を意味していることをつきとめ、それを防ぐためにその人物たちを利用してその能力者を断罪するものつまりはサンプルを作るが結局は完成前になのはたちに妨害される。
その後、なのはも本を読むのだが違う解釈をその本からといて自分の命を代償にヴィヴィオという鍵と刀を誕生させた。
リインフォースとして目覚めたはやてと同時に全てを終わらせる時計が空中に現れる。リインフォースの影響により力を持つ全ての人が彼女のいわば操り人形へと変わる。
ヴィータは、はやてが家を出る前に行ったあることによりその影響をうけることはなかった。キャロが歩けなくなったことはリインフォースとはまったく関係ない。
ヴィータは、自分とおなじ存在と戦うために再び自分に埋め込まれた機械の力(ナノマシン)を使うが、はやてのしたことにより身体に負担がなくなっていた。そのしたことによりはやてのいる場所を感知し、
その場所へと来た。
はやては、その刀による影響を知り自ら孤独になりこの世から消えることを選ぶがヴィータとともにその孤独へと向かうこととなった。
彼女たちが存在しているその孤独への扉は未だに存在している。

という・・・もはや、解釈文だなこれ・・・あらすじっぽいけど。
よくよく思うけど・・・こんな内容かけたかなぁ・・・
書けてたら、問題ないですけど・・・
書いてる本人は完成すると一種のアドレナリンがでて・・・
わかりにくくなるみたいですからね。
人からの意見。時間をおいてからの原稿の再確認が重要ですね。
ある発想からのかけるかなぁという考えから書いてきた作品ですが
こうして、完成できることができてよかったです。


次回の長編は魔法少女リリカルヴィヴィオ(タイトルかなり未定)
今度はきちんとした、魔法少女リリカルなのはの世界観で
書いていこうと思います。

ARMを今まで閲覧して下さりありがとうございました。
次回作もまた見てくれるとうれしいです。


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この記事へのコメント
>>会長さん
確かにわかりにくいところ等がありますので、あったほうがいいですよね・・・
戦闘シーンですか・・・
逃げて書いてる私がいますwww
オフセにする場合は、きちんと増やしたいと思います、もちろんその際には巻末に細かい設定等が載せらようがんばりたいと思います。
Posted by りりかる at 2008.01.15 01:42 | 編集
やっと見れタワーwww

確かに正直に言うと、『記憶力のない私としては、連続して読まないと忘れてる部分が多々ある』と・・・・・・

設定関係もまとめた方がいいかなとか思いますね・・・・・・
巻末とかに詳しく書いてくれるとうれしいなとかww

作品としては、面白かったですw
もうちょっと戦闘を多くしてもいいかなと思いますが(これは私的趣味の範疇での意見ですが)

これをイラスト付きで見れたらいいなと思ってます!
楽しみにしてます!
Posted by 会長 at 2008.01.13 14:37 | 編集


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