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R.U.K.A.R.I.R.I | ARM 第四章「Finals limit」⑥
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2007.12.21
オリジナルっていいよねぇ(ぁ
もはや、何回もいってるけど・・・
なのはじゃねぇwww

アナザー魔法少女リリカルなのはパラレルワールド
という感じにしよう・・・うん。

というわけで、いわゆるスーパークロノタイム?
これ、なんだかしらなかったりするけど有名なのかなぁ。
今度調べてみよう。
書いてる本人が内容に疑問が浮く作品になってきそうで怖いです。
最後まで、無事書き終われればなぁと・・・

それでは、⑥をどうぞです~





「はああああああああああ」
はやては思いっきり足を踏み込むと床を少し浮かせそのままクロノへと向かい投げ飛ばした。
「ふん!」
それは綺麗に真ん中だけ斬り抜かれ、クロノのいる場所だけが穴が開いた。その穴をクロノはくくりぬけ、床へと残りが激突した。
「なるほど・・・その刀は見掛け倒しじゃないんやね。」
「だてに、もっているわけじゃないさ。使わなければ持っていても意味はなかろう?」
「そうだね!!!それじゃ・・・!」
今度は、投げた床と同時にはやてが斬られる寸前にその床を砕き粉々になった。
「くっ!目晦ましのつもりか!!!」
粉々になった石つぶてが次々とクロノへと飛んでくる。
それと同時に、後ろへと回りこみ、右手をクロノへとのばすはやて。
「うっ!!」
しかし、その一撃は鞘で防がれしかもお腹へ鞘の先端をぶつけられてしまう。
「なんだろうな・・・この身体になってからずいぶんと身体の勝手が変わってしまったみたいでね。動きが見えるんだよ・・・そう、僕も一応は身体はサンプルとして作られているからね・・・それも何億、何万、何千という犠牲が成り立っている。そう、あの時の僕の予想では既に君はここに来る前に既に同化、もしくは存在が消えているはずだったんだけどな。夜天の書といえど完全な未来が描かれているわけではない。それに必ずその未来が訪れるわけではもちろんない。」
はやてを見下しながらそういうクロノ。
「そんなこといったところで、あなたがしたこと・・・これからしようとしていることは何もかわらへん。むしろ、悪くなる一方や。」
足蹴りを狙ったはやてだが、クロノはジャンプすると十分に距離をとった。
「だから言ってるだろう。君の存在を少しは自分で考えたらどうなんだい?」
「私の・・・存在?」
「そう・・・なぜ、はやて。君は歳を取らないのか・・・そして、他のカテゴリー、サンプルたちへなぜ、力を与えることができる?」
「それは・・・」
「おかしいとは思わないか?」
「そんなはずは・・・ない!」
「・・・まるで神様みたい、そう思ったんだろ?少しも今まで疑問にさえ思わなかったのははやての性格さゆえか・・・もしくは、彼女の影響か・・・」
「・・・」
「本当は気づいていたんだろう?はやてという存在がどんなものでどういう意味を持っているか」
「・・・」
「そうそう・・・その前にはやてぐらいだよね・・・髪の色と・・・瞳の色が変わるのは」
「!?」
はやては自分が疑問に思っていたことをクロノに指摘され困惑してしまう。
でも、間違っていない、間違っていないと心に言い聞かせクロノへと顔を向ける。
「せやけど・・・それは・・・!」
はやては、クロノの間合いが危険と判断し、クロノの周りをぐるぐると走り出す。
そして、手当たり次第に床を吹き飛ばし始める。
「はぁあ!!」
クロノは、飛んできた全てを回避または、斬り裂いた。
(クロノくんのほぼ360度の範囲にわたって視界があるようなもんなんやね・・・)
全ての範囲からの攻撃ではやてはそれを導いた。
「もう、吹き飛ばせるものはなくなったみたいだね。まぁ、そんなものがあったところで何も状況は変わらないけど。」
そういうクロノは一度としてはやてに自ら攻撃することはなかった。
それは彼女の両目が緑色に染まっていることと何か関係しているのかもしれない。
ヘタにはやては動けなかった。それはクロノも同じであった。
夜天の書に載っているとおりであるならば、彼にはうかつな行動さえ命がなくなることにつながるからだ。
同じように、はやてもクロノの間合いに入らずどうやって夜天の書を奪い取るかただそれだけを考えていた。クロノに何も影響ができればない状態で全てを終わらしたかったのである。
「・・・」
「・・・」
お互いに見合ったまま、動けずにいた。
張り詰めた緊張感の中での、命のやり取りではやての服は汗でびっしょりだった。
下着までぐじょっと濡れていた。
といっても、一方的にクロノがはやてを狙っているだけではやては夜天の書だけにしか興味を持っていなかった。
「さっさと・・・帰ってシャワーでも浴びたいものだね。」
「ふふ、だったらそこで服を脱げばいいじゃないか。」
「そんなのはごめんや!私は決めた人の前でしか素肌を見せないって決めてるん。」
「そっか、残念だな!!!でも、こうやって少しずつ服を切り裂いていけば・・・な!!!」
クロノが何もない場所を何回か斬ると、はやての服の一部がその斬った分だけ切断された。
「そやな・・・でも、そう何回も」
クロノがその言葉のあとに同じように斬ったが、はやての目の前には見えない壁のようなものがあって、服へと届くことはなかった。
「そんなはずかしいことはせえへんよ・・・さっきも言ったとおり」
バターン!
「ママ!!やっと見つけた!!」
扉がいきなり開いたと思ったらそこには一人の少女が立っていた。
張り詰めていた部屋の緊張感が一人の少女によって、解放されてしまった。
「あなた誰?」
ヴィヴィオだよ。こうやってママに会いに来たんだよ!えらいでしょ!」
はやては、ヴィヴィオという少女をぜんぜん知らなかった。
知り合いにもこのような少女はいなかったし、そもそもお腹を痛めて子供を生んだ記憶もない。昔の記憶でもそのような記憶はなかった。
しかし、なぜか心臓の音だけがドクン、ドクンと彼女が入ったときから鼓動を早めていた。
自然とこないだのような痛みはなく、ただドクン、ドクンと強く鼓動しているだけだった。
まるで、何かが生まれてくるよなそんな音が胸の中を日々聞かせていた。
「消えた!?」
はやては、目の前にクロノがいないことに警戒をしてその場を軽くジャンプして距離をとった。
しかし、下を見渡してみるとクロノはヴィヴィオの後ろへと立っていた。
「クロノくんは何をする気なん・・・?」
ドクン・・・ドクン・・・
「誰なんだね、君は?」
ヴィヴィオだよ?あなたこそ誰?」
「僕かい?そうだね、運命を憎むものかな?」
「ふーん、ママの邪魔をするの?」

ドクン・・・ドクン・・・

「うーん、そういうことになるのかな。」
「じゃぁ・・・消えちゃえ!!!」
振り向きざまに、どこからか出現した刀をクロノへと突き出すヴィヴィオ
「いけない・・・!」
しかし、はやてがそこから手をさし伸ばしても間に合うはずもなかった。
そう、あの場所での攻撃はもはや無意味。
いわば、クロノの領域・・・彼の庭へと侵入したようなものだ。
「・・・残念、それは予想済みだよ」
クロノはヴィヴィオの右側へと立ってヴィヴィオの突き出した刀を手ごと掴むと床へと叩きつけるクロノ。
「がう・・・!」

ドクン・・・ドクン・・・

「まったくもって不愉快だな・・・」
クロノは、そのままあろうことか倒れたヴィヴィオの背中をそのまま踏み始めた。
「ふん、これがなのはが残しておいた最後のスイッチか・・・いや、彼女もこの書を読んだんだっけな。このとおりにつまり動いたということか・・・」
ぺらぺらと夜天の書をめくるクロノ。その表情はどこか寂しそうである。
「あ・・・がぁ・・・・」
彼の足元では背中を踏まれて苦しそうな顔をしているヴィヴィオがはやてに向けて手を伸ばしていた。
ドクン・・・ドクン・・・バキっ!
「っ!?」
クロノは、あるものを見て青ざめてその場で硬直してしまった。
それは、忘れてはいけないそこにあってはならないもの
そして、そうならないように頑張っていたもの
全てを無にかえるもの

「・・・があばばああ」

×××

「・・・んっ・・・あれ・・・はやて?」
ヴィータは目が覚めると周りを見渡した。ベッドのとなりにいるはずだと思っていた顔はそこにはなく部屋のどこにもそれらしき人物を見つけることはできなかった。
「おかしいな・・・もう起きてるのかな」
そう思い、ヴィータは服を着替えると首の包帯を変えリビングへと向かった。
「なぁ、キャロ。はやてはどこいったの?」
リビングではキャロがココアを飲みながらテレビを見ているようだった。ダイニングキッチンの見るとセレナが食器を洗っているのが見える。
「うん?お姉ちゃんは・・・?」
キャロはダイニングキッチンにいるセレナの方へと顔を向けるが彼女は窓を向いてどこか遠くのほうを見ていた。
その場所には一匹の小鳥が大空へ飛び立とうとしていた。
「どうしたんだろう、お母さん。」
「さぁ・・・どうしたんだろうな。」
このとき、ヴィータははやてがすぐに帰ってくるものだろうと思いキャロと一緒にテレビを見始めるのであった。
「まぁ、いっか。はやて早く帰ってこないかなぁ。はやてのご飯が食べたいな。」
「お姉ちゃん、料理上手だっけ?」
「いや、そんな気がしただけ。セレナのご飯もおいしいけどなんか無性に食べてみたくなったんだ。」
「ふーん、そうななんだ・・・あっ・・・!」
ガシャーン
「もう、なにしてんだキャロ
「あはは・・・なんだろうね。なんか手が妙に痙攣しちゃうの。」
「ほんとだ、こうすれば大丈夫」
ヴィータキャロの手をそっと握り締める。
「うん、なんだか落ち着く。心も身体も」
「あ!こうしてると、コップの破片かだせないや!失敗したな」
「そうだね。片付けてから手をつないでテレビを見ようよお姉ちゃん」
「そうだな。」
コップの破片を拾うヴィータの手もなぜか痙攣していたのを、二人は気づくこともなかった。
それほどまでに微弱でわかりにくいものだったから・・・

×××
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この記事へのコメント
>>会長さん
いつも閲覧ありがとうございます~
討伐部隊はちょっとw
Posted by りりかる at 2007.12.25 22:06 | 編集
スーパークロノタイムとか超限定的な言葉だからwww
調べるまでもないww

クロノーーーーー!!!
スーパクロノタイムどころじゃねえ!!!
YOUJYOいじめたら滅殺だろ????

やっと嫁も復活?したし・・・・・
エロノ討伐隊を編成して出撃しないと!!!
Posted by 会長 at 2007.12.25 00:39 | 編集


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