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2007.11.01
リリカルマジカル3 11月11日 リリ11
新刊 SS本「CONFIDENCE」 全28P コピー誌
キャロ×ルーテシア(エリオの憂鬱?)


こちらが表紙となります。

こちらの作品において
ルーテシア・アルピーノ、メガーヌ・アルピーノの名前を

アルビーノと間違った苗字を使っていました。
もうしわけありません。ただしくは、アルピーノのです。




こちらの、メガミマガジンの周囲にあるポストカード(処置上の誤りによりポラロイド風いわゆる写真)が特典となります。

こちらの表紙は、ふかふかタオルの:諏訪 梓さんに書いていただきました。
ありがとうございます。

下記、少々の中身のご紹介

CONFIDENCE

スカリエッティ事件以後、機動六課は解体されメンバーたちはばらばらになった。
彼らは、この事件によってそれぞれがなのはが言う、Striker・・・StrikerSへと成長をした。
これは、それからしばらくたった頃の物語である。

「よし・・・今度の休日は、キャロたちと過ごそう・・・うん、そうだ。」
エリオ・モンディアル三等陸士は、フェイト・T・ハラオウン執務官の呼び出しによりキャロ・ル・ルシエ三等陸士と共に彼女のもとへと訪れていたのだが、エリオはキャロと違って早々にフェイトの元から立ち去っていた。
「うーん・・・」
それはいつもの定期的な顔合わせ、いわゆる家族のふれあいである。
でも、今回のものはなぜかエリオは、「ごめん」といわれてフェイトから部屋から閉め出されてしまった。
どうやら、何かしらキャロの相談事があるみたいだからである。
「はぁ・・・別にいいけどさ・・・」
別にフェイトにかまってもらわなくてもエリオは別によかったのである。
「キャロ・・・」
エリオは、なぜ自分にキャロが相談してこなかったかと少し落ち込んでいた。
「・・・だから・・・なのでしょう?」
「うん・・・なん・・・」
「え・・・そうなの?」
「おいおい・・・」
「この任務の・・・」
「えへへ、ごめんね」
「しょうがないやつだなぁ・・・」
他の部隊の人の声は、ただの雑音としてしかエリオの耳には入らなかった。
エリオは、キャロとルーテシアのことしか頭になかったからである。
 例え、誰かに見つかろうとエリオはそれに気づくこともなく歩いていってしまう、それがかつての恩師だとしても・・・

~エリオ脳内~

省略 ※製本した本にはきちんと書かれております

~エリオ脳内~

エリオは、ふらふらと通路を下に向きながら歩いているが、目の前のものははっきりと見えてはいなかった。
「キャロと・・・ルーが・・・あはははは・・・」
そのせいで前に何があるのか、誰がいるのかわからなかった。
「なに、にやにやしているの?エリオお兄ちゃん」
ヴィヴィオがエリオを、下から覗いていた。
「う、うわっ!?」
びっくりしたエリオはそのまま、とっさに手でヴィヴィオを吹き飛ばしてしまう。
「きゃん!」
ヴィヴィオはその反動で、床に叩きつけられてしまう。
「あ、ヴィヴィオ!ごめん!」
エリオがとっさに手を伸ばすが、その手ははじかれてしまう。
「むぅ!いーだ!ママにいっちゃんだから~」
ヴィヴィオはふんとそっぽを向くと走っていってしまった。
「あぁ・・・やっちゃった・・・」
ヴィヴィオの後ろ姿を見えなくなるまで見つめているエリオ。
高町ヴィヴィオ、左右で瞳の色が異なるオッドアイの人工生命体。「聖王の器」であり、古代ベルカ王族の固有スキル「聖王の鎧」を保持している少女である。
正式に親をなのはとしてまた、本人の希望により他の子供達と同じように魔法学院に通学している。
「うーん・・・どうしよう・・・でもなぁ・・・キャ・・・」
「で、どうしたのかな。エリオ」
「フェ、フェイトさん!?」
いつのまにかフェイトはエリオの後ろに立っていた。
「い、いつから見ていたんですか?」
「うーん、エリオがなんかどっか違う世界にいっちゃったところじゃないかなぁ。そうそうほらあそこがちょうどここをよく見えるんだよね。うん、他の人には言えないような顔をしていたよエリオは・・・」
フェイトが指差したところは、確かに柱がありそこに立てばこちらの様子を伺うことができそうであった。
「・・・」
徐々にエリオの顔が真っ赤に染まった。
「や、やだなぁ、な、なんのことです。フェ、フェイトさん」
「うふふ、エリオが何もいわなくてもわかっているよ、キャロのことでしょ?あ、少し違うかな。キャロとルーテシアのことかな?」
「え、え・・・そうなんですけど・・・」
エリオの肩に手を乗せるフェイト。
「手伝ってあげるからね♪」
「え、えぇええ、な、なにをです!?」
「それに、ヴィヴィオがどこへ向かったかわかってるかな?」
「なのはさん?」
「そう♪」
高町なのは、一等空尉であり「エースオブエース」と呼ばれる人で、ヴィヴィオの正式な母親となった人である。
エリオはそれを聞いて、一瞬青ざめたが向こうからその人が歩いてくるのに気づいて顔を強張らせた。
ヴィヴィオはなのはの後ろにくっつきながらこちらを睨んでいた。
その後なのはへと視線をかえると、きれいな笑顔をしていた。
あまりにきれい過ぎて、エリオは体が膠着した。
「逃げちゃだめかな?」
「わかってるでしょ?」
「・・・うん」
それからエリオはなのは、フェイトとともに今後行う作戦という名の計画を立てるのだった。
主に決めたのはフェイトとなのは、エリオはなにを言っても二人は聞いてくれなかった。
名づけて・・・
「王子様大作戦」
命名したのは、ヴィヴィオだった……

CONFIDENCEの本へと続く。

なお、こちらにのせている文は実際の製本された本の文面と
変更されている場合がございますので、ご了承お願いします。

なお、Confidenceは以下のサイトでダウンロード販売をしております。
現在は、無料公開となったため販売しておりません。

DL.Getchu.com



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この記事へのコメント
>>会長さん
光沢紙できらきらです~(え、そこ!?

>>SATOMIさん
初めましてです、私の方も時間ができ次第そちらのイラストボード等を覗きにいきます~。
当日はよろしくお願いします。
Posted by りりかる at 2007.11.05 20:10 | 編集
初めまして。(ここでは「初めて」ですよね?)
SNSでマイなのさせてもらってるSATOMIです。
新刊の中身、読ませてもらいました。結構、おもしろそうですね! 当日、サークル参加するんですが、何とか時間見つけて見に行きたいですね~。(^^
会場が空く頃にはポスカ残ってないだろうな~…。
当日はよろしくお願いします。
Posted by SATOMI at 2007.11.04 08:57 | 編集
ポスカ楽しみ!!!
Posted by 会長 at 2007.11.02 11:33 | 編集


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