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R.U.K.A.R.I.R.I | ARM 第二章「A way as one only princess」 ②
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2007.07.06
第二章「A way as one only princess」
それは、たった一つの姫たる方法


あしばやに進んでおります。
まだ、ぜんぜん進んでいないけど・・・
謎しかでていなくて、答えが一個も・・・

なんとなく、読める展開となってきました・・・
さぁ、どうなることやら・・・


☆-------学校

「これ・・・」
次の日、教室に入った瞬間にヌエから何かが入った箱を渡される。
「え、何?」
それを受け取ったとき、既にヌエはどこかへと移動してしまった後であった。
参ったなぁ、プレゼントなんて・・・
「えっ!?」
思わず大きな声を上げてしまい、周りの視線を集める。
もちろん、一緒に投降しているヴィータには一部始終見られていたわけで
「な、なにプレゼントをもらっているんだよ!」
ウ゛ィータはヌエからもらったプレゼントを奪おうと後ろから抱きついてきた。
「わ、や、やめろって!」
ヴィータが、背中越しに僕の手の中にある箱をとろうとしてくる。
「ちょっと・・・!やめろって、ヴィータ!」
みんなが、へんな目で見てくるから・・・!
「う、うるさーい!」
「いい加減離れろって!」
バンッ
「あっ!?」
ちょっとカッとなってヴィータを吹き飛ばしてしまう。
「・・・ほいと。」
ちょうど、理李が廊下を歩いてきたのとぶつかってなんとかヴィータは受け止められる形となって、倒れることはなかった。
「・・・・・・何で私以外からもらうんだよ。母さんだって・・・」
ヴィータが下を俯きながら、何かをぼやいた。
「な、何か言いました?』
ウ゛ィータはボソッと何かを言ったようだが聞き取ることができなかった。
「う、うっさい!はやく、それをよこせょ!」
理李に一言ありがとうと言ったヴィータはそのまま僕をめがけて突進してきた。
「お、お前・・・!?」

その後、ホームルームの開始のベルが来るまで僕とヴィータは箱の取り合いをしていた。
結局、開けることになってあけるとそこには、ひとつの鍵がかかった箱がまた入っていた。
かぎなどはどこにもついていなく。ヌエにたずねてもなにも答えてくれない。
ただ、
「あなたがもっていることに意味がある。」
そう、一言いうだけであった。
理李は一瞬、ヌエの方を睨んでいたようなそんな気がしたけど理李が感情を見せることすらあまりないのに睨みつけるなんて顔をしたなんて考えられない。
ハヤタは無理やりこじ開けようとしたがびくともしなかった。
逆に硬くなったようなそんなイメージが浮かんだが、ただの箱にそんな力があるはずもない。

「次の方程式は・・・であって・・・」
授業中はまったくというほど、先生の声は僕には届いていなかった。
結局、昨日の紙は何であったのだろう?
「幸運・・・の風?」
そのような言葉が書いてあったような気がする。
たかが一枚の紙にどうしてこんなにも気になるのだろう?
そして、ヌエからもらった箱の中身は・・・
爆弾とか入ってたらやだなぁ・・・
爆破事件?
ないない・・・
しかし、一体なにが・・・
それにヴィータの首の包帯・・・
母さんの仕事・・・
本来なら母さんから電話がかかってくるはずなのに・・・
すべては繋がっている?

---------???の部屋

「うぅーん、おわったぁ。今日の分終了と」
家に帰った僕は、テスト前の休日用に資料を集めてまとめていた。
「といっても、国語ぐらいなんだよなぁ・・・」
他の科目はなぜか頭に入っているのだ。
「お前、天才じゃね?」
そう、ハヤタに一度言われたことがあるが、そんな気配ではない。
あるのは、昔に勉強をしたような・・・
そんな気配だけである。
コンコン
「ん?どうぞ、鍵はかかっていないよ」
シーン
しばらく、しても誰も入ってこなかった。
「うん?なんだろう。」
幽霊とかそんなのじゃないだろうな・・・
扉に近づくと一枚の紙が落ちていた。
ただ、そこには、
「明日の朝、~~で待つ」
そう書かれているだけであった。
そのときは、ただのいたずら?かと思って放置していたんだけど・・・
次の日、それがなんであったのか知ることになるなんて、このときの僕は知らなかった。
そして、これが始まりとなるとは、誰にもわからなかった。

☆----------ルシエ家

電話が鳴り響く。
そうか、キャロは出かけているんだっけな・・・
「はい、もしもしルシ・・」
「おい!なんでいないんだよ!約束したじゃないか!」
電話の受話器から怒鳴り声が響く。
話を聞くとどうやら、ヴィータは駅前にいるらしい。
「いやぁ、てっきりいたずらかと思っていたんだけどなぁ・・・」
「うっせぇ、いますぐこい。」
ブチ
そして、電話はきられた。
「まさか、あの紙はヴィータだったとはな・・・仕方がないいくか・・・」

-----駅前付近

ヴィータは駅前のベンチに座っていた。
僕を見るとこっちに向かって走ってきた。
「約束を守らないとは、どういうことだ!」
「あれは約束と呼べるのかなぁ・・・」
「うるさいの!」
「素直に口でいえば・・・」
「うるさい!わからない、お前が悪い!うん、そうよ、そうに違いない。」
ヴィータが歩いていく。
「そんな横暴が・・・」
「ほら、いくぞ・・・ゴホ・・・!ゴホッ・・・!こんなときに・・・!」
ヴィータは後姿でこちらからは何も見えないが、何か咳き込んでとても苦しそうな気配が感じられる。
「ヴィータ?」
「なんでもない、いくぞ。」
ヴィータはこっちを振り向くと僕の手をとって走り出す。
「わっ・・・!」
「ほら、いくよ!」



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この記事へのコメント
>>会長さん
ガタブルガタブル
Posted by りりかる at 2007.07.12 00:14 | 編集
ちょ!!!!
ヴィータが!!!!!
僕君はどこまで罪状を重ねるツモリダネ!!!!!!!
ヴィータが倒れたら極刑で!!!!!
Posted by 会長 at 2007.07.07 02:54 | 編集


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