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R.U.K.A.R.I.R.I | 最終話「全力全壊」①
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2007.06.09
魔法少女リリカルなのはRIPPER
最終話「全力全壊」



「我が名は、フリード・・・すべてを暗黒に帰すもの・・・無駄な抵抗は無意味だ。さっさと、貴様らの血をよこすがいい・・・さすれば、成就する・・・」
セナとユニゾンした男がそういう。
「あれが、彼女本来の姿?・・・」
その場所には、フリードしかいなかった・・・
今まで、戦っていた女の子の姿はどこにもなかった。
ディアボロスであったデバイスは、彼の近くに飛んでいる杖へと変化していた。
そして、黒い羽が右片方だけはえていた。
「そう、セナ・・・SENA。本来僕が預かるはずロストロギアのひとつ・・・どこで生まれ、開発されたか不明のユニゾンデバイス・・・System eternal northern aria。」
「なるほどね・・・どうして、私たちが彼女と違って、体力を消費していたかやっとわかったわ。」
「そうだね・・・あんなふうになりながらあのこはなにを考えていたんだろう・・・」
「何にしても、あれが彼女の本来の能力の使い方だ・・・あのこのデバイスはどこで入手したのかはわからないが・・・」
「でも、あの子の本当の思いじゃないような気がするんだ・・・」
「なのは、あんた、あのこに何をされたか、忘れたわけじゃないでしょうね!?」
「うん、忘れてないよ。でも、あの子は悲しんでいる。そんな・・・」
「なのは・・・」
「だから、もう一度あのことお話したかったんだけど!!!」
フリードへと顔を向けるなのは。
「もう、会話など必要はない。あるのは破壊、破壊、破壊それだけだ。」
「それは、あなたの勝手であって、私の関係ないこと!!!」
「フリード、あの人のデータは何もない・・・!」
「つまりはアンノウンってこと?」
「そういうことだね。」
「利用できるものはすべて利用してきた・・・すべては私の夢のため・・・セナにあったとき、少しの調整でここまでこれた・・・彼女にすまないと思っているが、運命だとあきらめてもらおう。」
「そんな、あなたの理屈・・・!誰もしばらないで!!!」
「時は満ちた・・・今宵、私の夢を成就させる…」
「そんな夢のために・・・」
「「す、すずか(ちゃん)!?」」
森の方から、声と共にすずかとクロノが現れた。
「そんなことのために、私の仲間を・・・許せない・・・!!」
空中を連続して、蹴ることにより加速していくすずか。
「なぜ・・・なぜ・・・こんなことを・・・!」
そして、左腕がフリードへと届きそうになった時
「あ・・・」
夜の一族の力が、一瞬解除される。
その一瞬をフリードが見逃すはずがなかった。
「やはり、リミッターもちは欠陥品だな!!あはは!」
すずかがフリードに首を絞められる。
「く・・・お姉ちゃんじゃ・・・ないから・・・」
「すずか!!!この!!!!すずかになにをするんだ!!!!!!!!!」
アリサが、怒りに我を忘れてフリードに特攻をかけた。
「あ、アリサちゃん!?」
「や、やめろ!!!そんなことをすれば君も・・・!」
クロノの静止を聞かずに、アリサがフリードへと近づく。
「うるさい、うるさい、うるさーーーーい!!!すずかを離せ!!!!このおおおおおおおおおおおおおおお」
「ふん、もろいな・・・人の心とは・・・だからこそ迷いが生まれる・・・」
アリサの頭を掴むフリード。
「い、いつのまに!?こ、このおおおおおおおおお!」
その状態で、アリサはレイジングハート・ゼロをフリードへと向けるが・・・
「きゃあああああああああああああ!」
「す、すずか・・・!?」
「これで、君たちはデットエンドだ・・・!手始めに動けないよう・・・」
二人をそのまま地上へと向かって投げ飛ばした。
「アリサちゃん、すずかちゃん!!!!」
「行ってなのは、ここは僕たちがなんとかする・・・!」
「あぁ、迷いがあれば戦えない。」
「ありがとう、ユーノくん、クロノくん。すぐに戻ってくるね!!!」
なのはは、アリサ、すずかが落ちた場所へと飛んでいった。
「さぁて、あいつをどうするかフェレットもどき・・・!」
「こんなときに・・・君はある程度余裕なんだね。」
「まさか・・・」


----地上

「アリサちゃん、すずかちゃん!!」
アリサは、くぼんだ穴の近くに寝かされていた。
「なのはちゃん・・・アリサちゃんは私をかばって・・・」
「うぅ・・・な・・のは、す、ずか・・・」
「アリサちゃん・・・ごめんね、私がちゃんと攻撃を防げば・・・」
「な、なにいってるのよ・・・かってに攻め込んだのは私の責任・・・な、なのは・・・これを・・・本来、あんたのなんでしょ・・・そ・・う・・・きいて・・・る」
アリサの手からなのはへ、レイジングハート・ゼロとロストロギアが渡される。
「あはは、私はやっぱみんなみたいに役に立てなかったよ・・・所詮こんな・・・」
「そんなことない!そんなことないよアリサちゃん!アリサちゃんのおかげでユーノくんと私は助かったんだから・・・!」
「そう・・・ありがとう・・・」
そういって、アリサは気を失った。
それをみて、立ち上がるなのは。
「あとは、すずかちゃん。お願いね。」
「うん、任せて・・・なのはちゃんもがんばってね。私たちには応援することしかできないから。」
「うん、がんばるよ。友達のために・・・そして、あの子の為に・・・!」
なのはがユーノたちへの場所へと、飛んでいった。
「いっちゃったね。起きているんでしょ?アリサちゃん」
アリサがゆっくりと目を開ける。
「ふん、すずかには全部お見通しか。いたたた」
「だめだよ、アリサちゃん・・・もう、ロストロギア返しちゃったんだから、自分の力で体を治すしかできないよ。」
「結局、私は・・・だめだな・・・」
「だめじゃないよ、人にはできることとできないことがあるんだから」
「そして、私のできることは・・・」

-----空

「ふん、やれやれ・・・私本来の力を解放しているのにまだは向かうというのか君は・・?」
フリードの手は赤く染まっていた。
それは、クロノとユーノの血であった。
二人とも、至る所から血が出ていた。
「二人とも、離れていて・・・たとえ、フリード、あなたが言うとおり無理であっても・・・私たちはあきらめるわけにはいかないの・・・!レイジングハート・・・モードリリース・・・」
レイジングハートが待機状態へと変化する。
「ふははははは、なんだ。あきらめたのか?その状態で何ができる?」
「な、なのは!?」
「いこう、クロノ・・・ここでは僕らは邪魔になる・・・」
クロノの手をとって降下するユーノ。
「ユーノ・・!?なにを知っているというんだ!?」
それに引っ張られるようにして、クロノも下降する。
「なのはは・・・本来の力を解放しようとしているんだ・・・」
「なのはの・・?」
「いや・・・レイジングハートのフルドライブ・・・いや・・・本来の姿か・・・」
地上へとたどり着いたユーノは、アリサに回復魔法をかける。
「僕らには見ているしか・・・もうできない・・・」
「なのはちゃん・・・」
「・・・僕は、フェイトを探しにいってくるよ。」
先ほどから、フェイトの姿を見ないことに違和感を持ち続けていたクロノは、これからの戦いにおいて必要となるだろう戦力である、フェイトを探すために、広域をスキャンしながら、その場を去る。
「ねぇ、アリサちゃんは大丈夫なの?」
「あぁ、君ほどではないからね。やはり、肉体は人間であるから・・・」
「・・・アリサちゃん。」
「まぁ、しょうがないってことよ。」
「本来、ここから離れて病院につれていくべきだと思うよ、だけど・・・」
「そんなことはしない・・・アリサちゃんだって、なのはちゃんの」
「そうね・・・私たちは友達だから・・・」

-----空

「レイジングハートの本当の姿・・・見せてあげる・・・」
なのはは、レイジングハートとレイジングハート・ゼロを空中に投げた。
そして、手に持ったロストロギアを開放するのであった・・・



最終②へ

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