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R.U.K.A.R.I.R.I | シャマルさんの楽しい実験
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2007.04.26
シャマルさんの楽しい実験

今日もシャマルは部屋にこもってある研究をしていた…
シャ「はやくできないかなぁ・・・できれば、うふふ。」
シャマルはビーカーをかき混ぜながら、そんなことを考えていた。
シャ「はやてちゃんの猫耳姿みたいなぁ…この薬ができれば…
きっと、はやてちゃんが猫耳属性に変化するはず。」
シャマルがこの薬を作ろうとしたのは理由があった…

それは…

シャマルがザフィーラの散歩をしているときに気がついたことであった。
ザ「おう、そこの犬こっちみてんじゃねーよ!?」
ザフィーラが野良犬にガンを飛ばすとキャウーんといって野良犬は逃げていった。
ザ「ここの大将は俺だってしらねぇのか…最近のわけぇもんは…」
シャ「ザフィーラ、しゃべるのやめてほしいんだけど。あなたは犬なのよ。それ以上でもそれ以下でもない。そうきめられたのよ。」
ザ「お、おれには否定すらする義務もないのか・・・ひえ!」
シャマルがザフィーラの耳を引っ張る。
シャ「ほらほら、しゃべるとひっぱったりしちゃいますよ?」
ザ「わ、わん・・わうーーーー。」
シャ「あ、そうだ。これを飲んでください。」
はやて家付近まで近づいたとき、シャマルは何かを思い出したようにザフィーラの前に赤い物体をおいた。
ザ「わう?」
シャ「大丈夫ですよ。味は保障します。」
ザ「(それはねーだろ、シャマルにかぎって・・・あ、はい、食べます。)」
シャマルが鬼のような顔でザフィーラをにらんでいた。
ザ「あむ・・・ん?・・うま!?・・・!??!?!?!?!?☆△わんわんわんわんわんわん!」
シャ「あれぇ、おかしいですね… 確かすごく辛くて、消化にいい作用がでるものだったんですが… 辛いもの確かザフィーラは好きじゃないですよね?」
ザ「わんわんわんわんわんわん!くぅーーーん!」
シャ「あれ、どうしましたザフィーラ」
ザフィーラはシャマルの後ろにいた。それはザフィーラが歩きを止めたからである。
ザ「(声が…でない…)」
シャ「あらら、どうしましょう。」
ザフィーラは無言になって何かを考えているようだ。
しっぽをふりふりしたり、耳をくねくねさせながら…
シャ「これは・・・いいわ!すごく!ということでこの件はまたね♪帰りましょう。」
ザ「(え、俺の薬は?!)」
シャマルは家へと入っていた。
シャ「はやてちゃん、料理の手伝いしますね。」
は「ほどほどに頼むでぇ、全部はええよう。」
それ以来、ザフィーラはわんとしかしゃべらなくなったという…
ザ「くぅーーーーーん!」

そんなことがあって、シャマルは猫耳・・いや猫化への薬をついに完成させたのだ。
薬だと、なんかばれそうなので今回はプリンというデザートの中に仕込んだこの、
ネコミミモード0式をあとははやてに食べさせればいいだけである。
シャ「これではやてちゃんは… えへへ。」
ヴィ「はやてがどうかしたのか?」
いつのまにかヴィータがシャマルのとなりへたっていた。
シャ「ヴィ、ヴィータ。いつのまにそこに?!」
ヴィ「何回も呼んだけど、へんじねぇからな。見にきたんだ。あぁあああ!」
ヴィータはシャマルの前にあったプリンを凝視していた。
ヴィ「プリンだぁ!」
シャ「こ、これははやてちゃんにあげるもので決して、ヴィータのために作ったわけじゃないんだからね!」
ヴィ「そういって、シャマルはいつもリインと私に食べさせるから、えい!」
ヴィータはすばやくプリンを奪い取ると、口の中へと食べていった。
ヴィ「シャマルにしては、うまいなこのプリン… ほかはだめなのにな・・・ あ、あれ眠くなってきやがったぞ・・・」
ヴィータはそういって床に倒れた。
シャ「あちゃー、どうしようか… そっか、実験体というのが必要だったから、ヴィータには悪いけどデータを取らせてもらおう。」
シャマルはヴィータを抱えると、はやてとヴィータの部屋のベッドへと寝かしつけるのであった。
シャ「あとは・・・そうだ。はやてちゃんにお任せしましょう。」

-----寝室

は「ヴィータは、甘いものがほんまにすきなんやな…あ、れ・・・なんやろこれ・・」
シャマルに頼まれてヴィータの面倒を見に来たはやてだったが、ヴィータの姿を良く見るといつもと違って変化があった。
は「こ、これは?耳?」
はやてがそれを触ってみると、ふさふさと毛がとても柔らかかった。
は「いつのまにヴィータはこんなものをつけるようになったん?」
ヴィ「に、にゃー?」
目を開けたヴィータが言った最初の言葉は・・・
にゃーであった…


----数分後…

は「ヴィータ、次はこっちやでぇ!」
はやてが、ヴィータに次々と服を渡していく。
ヴィ「は、はやて、あと何着きかせるきなんだかにゃ。」
は「私が気がすむまでや、もちろん。」
ヴィ「そ、そうなのかにゃ…」
ヴィータは着せられたメイド服の裾をつかみながらくるりとまわっていた。
あんまうれしそうではなかったヴィータあったが、はやての楽しそうな顔を見ていくたびに徐々に本人も楽しくなっていた。
ヴィ「そ、そうだにゃ、はやても同じ服をきようにゃ!」
は「私か?私はどちらかというと着せるほう専門や、だからヴィータの着てるのを見ているだけで満足やで、この耳と尻尾がたまらんわ。」
ヴィータの頭をなでるはやての顔は安らいでいた。

----数時間後…

シャ「ヴィータ、どうです?はやてちゃん。」
は「これ、みてみぃシャマル!最高やろ!」
バニースーツを着せられたヴィータを指差してはやてが叫ぶ。
シャ「…うさぎなのに猫って…どうなの…」
シャマルはそれをみてぼそっとつぶやいた。
は「ん?何かゆうたかシャマル?」
シャ「い、いえ・・・」
ヴィ「あ!シャマル!こっちみんじゃね!」
シャ「ヴィータ、とてもいいかっこうよとても似合ってるわ。」
ヴィ「そういいつつ、わらってるじゃねーかお前!」
シャマルの顔はヴィータを見るたびにやにやするのであった。
シャ「こ、これは私のせいでなく、あなたの・・・あ!」
ヴィ「シャマル!!」
シャ「ひぇー。」
シャマルが逃げ出す。
ヴィータがシャマルを追って走り出すが…
はやてにしっかりつかまれもとの場所へ。
は「なぁ、ヴィータ!どこへいこうとゆうんや!まだ、おわっとらんよ!」
ヴィ「ご、ごめんはやて…」
ヴィータはそれ以上シャマルのあとを追うことができなかった。

------???

シャ「やれやれ、今回はちょっと失敗しちゃいましたけど、大きな収穫はありました!
ヴィータには悪いですが、このデータをもとに他に何かいかせるものができるかもしれません。これは楽しみです。」
こつこつこつと後ろから音が聞こえる。
ヴィ「よう、なにやらたのしそうじゃんか、私にも仲間に入れてくれないか?」
ヴィータがグラーフアイゼンを杖にしながらそこに立っていた。
シャ「あ、もとに…」
ヴィ「やっぱり、おめぇが元凶か!アイゼン!」
グラ「ギガントフォーム」
シャ「あのー、ヴィータ落ち着きませんか?勝手に食べたのはあなたであって…」
ヴィ「うっせぇ、あたしにこんな恥ずかしい想いをさせやがって!くだけろ!!!ギガンントシュラアアアアアアアアアアアアアアアアク!」
グラーフアイゼンは、シャマルへとおちていくのであった・・・



シャ「やれやれ、とんだ痛い目に合いましたが…収穫は多かったです。」
頭に包帯を巻いたシャマルはなにやらメモをとっていく。
シャ「ふぅ、私はあきらめないんだから!」
そこには燃えがあるシャマルがいた。




シャマルは今もなおまた個室で何か開発しているのである。

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んなわけねーよwwww
そしてザフィ 所詮イヌかw
Posted by 高町なぬは様 at 2007.04.30 00:31 | 編集
>>ディアさん
彼もいつか活躍の舞台が…

>>会長さん
休日に描けたら描いてみますよww
Posted by りりかる at 2007.04.27 09:34 | 編集
ネコ耳ヴィータ見たいよ・・・
(*´д`)ハァハァ

そして犬は所詮犬って事だね、扱いがどんどん酷くなってますね。
Posted by ディア at 2007.04.27 03:25 | 編集
のおおおおおおお!!!!
ヴィータが!!!!!!
画像が欲しい光景ですwwwwww
Posted by 会長 at 2007.04.27 01:51 | 編集


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