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R.U.K.A.R.I.R.I | 放火魔少女キャロちゃん
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2007.04.24
放火魔少女キャロちゃん

トレーニング室にて、キャロ・ル・ルシエ三等陸士は異様な力に翻弄され始めていた。
キャ「はぁはぁ・・・」
キャロは小刻みに震えていた。
フリ「がお?!」
フリードリヒが心配しそうにキャロの周りを鳴きながら飛んでいる。
エ「大丈夫?」
何かの異常があったのかとエリオがキャロの様子を見る。
キャ「だ、大丈夫です。」
あの人には気付かれるわけにはいかない・・・
あの管理局のエースオブエースと呼ばれる方に・・・
ス「本当に大丈夫?顔が真っ赤だよ?」
スバルもいつもと様子が違うキャロがとても心配であった。
キャ「だ、大丈夫ですからかまわないでください!!」
キャロの声が室内を静寂へと変化させた。
ティ「本人がそう言ってるんだから、ほっときなさいよ」
休憩中のティアナがうつ伏せになりながらそうぼやく。
キャロたちの後ろから人の視線が感じられる。



そう…



あの人だ…



あの人がやってきてきたのだ…



キャロ「あぁ・・・はぁはぁ。いやぁあああああああああ!」
私はたまらずにそこから動き出し、部屋から逃げ出していた。
彼女はそんな私を見ながらクスクス笑っていた。
部屋から出るとあの人がエリオ達と話す声が聞こえた。
キャ「ふぅ、はやく行かないと・・・落ち着かないと…」



























「どこへ行こうと言うのかな?ね、キャロ♪」

キャ「え、な、なのはさん?中にいたはずじゃ!?」
















な「うふふ、どうしてだろうね♪」






私は、それからなのはさんの特別訓練を受けるようになったんだ・・・



そして・・・



私は…








数日後…




はやて家での食事は食堂でいつものように和やかな食事が行われていた。

シャ「みんなでご飯中よ。リインちゃんも食べる?」
リ「食べるですぅ。」
いつもご飯前まで寝ていたリインフォースは、食べ物のにおいで
いつも起きるのが日程となっていた。
みんなから食いしん坊までも言われているが、本人は決して気にしない。
食べるのがとても好きであったからだ。
シグナムがリインにタオルを頭からかける。
これもいつも見慣れていた
リインフォースの前にリインフォース専用のご飯(ミニチュアサイズ)が置かれ、
お気に入りのトマトを手に入れようとしたとき…
どこからか声が聞こえた…
しかし、その声はよく聞き取ることができない・・・
風のざわめきのようにしか聞こえなかった。

キャ「フリード、ブラストフレア!目標はplate」
フリ「がお!」
フリードの口から赤い炎の弾が形成される。
キャ「ファイア!」
キャロがそういうと、フリードは対象に向かって解き放つ!



リ「はーい、いただきまーしゅ!うじゅ?」
リインフォースが食べようとしていたものはなくなっていた。
お皿にのっていたものが丸こげとなって炭となって消えてしまったからだ。
シャ「これって、炎の魔法?まさかシグナム?」
シグ「なんで私がリインのご飯を燃やさなければならないのだシャマル。それをいうならお前はリインに実験と名のばかりの食べ物をあげているときくぞ?」
シャ「そ、それはただの料理の練習の味見です!!」
ヴィ「あ、そういえば新人に炎吐く竜がいたなぁ。」
は「キャロのことやね。でも、めったなことをしないかぎり、フリードはおこらへんいうてたよ。」
ヴィ「じゃぁ、なんでだよ。」
シャ「やっぱり、シグナムじゃないんですか?」
シグ「お前、いい加減にしないとわが魂、炎の魔剣レヴァンティンの錆へするぞ?」
シャ「私だって、あなたの口にいっぱい料理つっこんじゃうんだからね!」
シグ「す、すまない… 私が悪かった…」
シグナムがシャマルに土下座をする。
シャ「えぇ!?そこまでするの?」
ヴィ「あぁ…あれは、さすがにあたしでも無理だわ。」
シャ「いいもん… ザフィーラが食べるからね。ね、ザフィーラ♪」
ザ「・・・それが俺の運命か…」
ヴィ「あきらめろザフィーラ、お前の役目だ。」
は「で、どないすんや?リインは固まって動かないで?」
リインフォースは、手を上げた状態でさっきからピクリとも動いてなかった。
は「ここは、シグナムがやったということであやまっといてくれへんかなぁ?」
シグ「しかし、主私は・・・!」
は「お願い、頼むわぁ・・・!このとおりや、な、なぁ?」
はやては、ウィンクをしながら、シグナムに投げキッスを送る。
シグ「あ、主のおねがいというならば仕方ありませんね。」
シャ「最初からそうしていれば…」
ヴィ「シャマル、それ以上はやめておけよ…」
シグナムは、リインフォースを抱えて目の前に座らせると、誤りだした。
シグ「すまないな、私の魔力が暴発したためにこのような事態へと変貌してしまって…」
ザ「素直にごめんていえ・・・いた!コップは投げちゃだめだよ!?」
ザフィーラの頭にシグナムが投げたコップがクリティカルヒットしていた。
何回も何回もシグナムが話しかけるが結果は惨敗。
何も成果はなかった。
シグ「す、すみません主。お役に立つことができませんでした…」
は「えぇ、よう。」
キャ「あ、えっと取り込み中すみません。」
食堂の入り口のところにキャロが立っていた。
は「ん、ええよう。どうぞ。」
キャ「こちらに、炎球が飛んできませんでしたか?」
一同「あ!」
は「きたけど、なんも被害なしやから、きにせんでええよぉ。」
キャ「ふぅ、そうですか。わかりました。それでは…」
シグ「なぁ、キャロ三等陸士・・・!ちょっと、私と訓練しにいこうか?」
妙に笑顔が素敵なシグナムがいつの間にか、席を立ってキャロの前へと移動していた。
キャ「え、え。今からですか?」
シグ「そうだ、絶対今からだ!」
シャ「疑われて気づいたのはわかるけど、本人に強く当たろうとするのはどうかと思うわよねぇ。」
ザ「そう言いながら、あなたは何を私のお皿にいれたんだ…」
シャマルの左手から、何度も見えない何かがザフィーラの皿へとまかれていた。
シャ「あはは、何のことでしょうかね。見えません、見えませんよー。」
ヴィ「あきらめろ、ザフィーラ。お前には食うしかやることはない。」
ドドドドッドドドドドドッドドドド
シグ「これが怒れずにいられることか!?すぐに泣かしてやる!」
キャ「ひっ・・・!」
シグナムの脅威にキャロは足がすくんでしまう。
は「こら、シグナム。新人のしかも子供を怖がらすんじゃないんよ。」
シグ「あ、主。耳は痛いです耳は・・・」
はやては、シグナムの耳をつかむと席へと連れて行った。
は「ごめんな、わかったからもうええよ。」
席へと戻ったはやては笑顔でキャロにそういう。
キャ「ご、ごめんなさい・・・フ、フリードがね。フ、フリードが…」
キャロはそういうと、フリードともに消えてしまう。

リ「リインのご飯がぁ・・・リインのご飯!!!!!!!うあああああああああああああああああああ」
さっきから何も動かなかったリインフォースが立つとともに叫び声をあげた。
それが聞こえ始めたときか終わり始めたときか周囲が凍てつき始める。
は「な、リイン。おちつきや?」
はやてたちがなだめようとするがリインは聞く耳はそこにはなかった。
リ「すべて、無へと帰るがいいですよ~いてつけです!」
食堂は一面雪景色へと変貌したのであった・・・


それを、食堂の入り口から笑っている人がいた・・・



「あははは、それでこそ私の後輩に相応しい。」



その女の人は後ろにいる少女の頭を優しくなでるのであった…



もちろん、雪まみれになりながら・・・

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この記事へのコメント
>>あずれ
どこのあらしwww
ぼくらのいいよね、うん。
Posted by りりかる at 2007.04.26 21:35 | 編集
おおええああええおおおおおまじかる
Posted by あzr at 2007.04.26 21:31 | 編集
>>会長さん
りぃんなら、きっとやってくれますwww
Posted by りりかる at 2007.04.25 09:13 | 編集
なのはさんwwwwww
ホント怖いですなwwww

ちびりぃんがかわええ!!!!
なんか想像できますよwww
Posted by 会長 at 2007.04.25 05:05 | 編集


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