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R.U.K.A.R.I.R.I | 第三話「外道勇者の集結」後編
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2007.04.23
----???
「もうちょっと、管理局のほうをどうにかしないとな・・・」
「そうですね、そちらのほうも考えておきます。」
「これからの成果に期待しているよ、八神隊長殿」
「は・・・」


---訓練スペース付近
シグ「ほら、ヴィータ早速出番だぞ?」
ヴィ「しかたねぇな…」
ヴィータは甲冑を身に着ける。
ヴィ「あんまいきたかぁねーけどな。新人たちがなのはにやられちゃうからな…」
シグ「あぁ、お前でも対応しきれなかったら私も手を貸そう。」
ヴィ「そうしてくれると助かるぜ。」

----訓練スペース

ス「くううううう。はあ!」
スバルのデバイス、リボルバーナックルの衝撃波がアクセルシューターに向けて放たれる。
ス「なにこれ動きはや!?」
その先には待ち構えていたエリオがいた。
エ「はああああ」
エリオは対象に向かって走っていく、攻撃範囲内にたどり着くと空中からストラーダによる衝撃波を放つとアクセルシューターに向けてはなつが、これもまたよけられる。
エ「だめだ、フワフワフーとよけられてこれはだめだ…」
アクセルシューターは、突如として動きを変え、着地しようしているエリオを捕らえようとしていた。
エ「よ、よけきれない!」
だが、その攻撃はエリオに届くことはなかった。
ヴィ「アイゼン!」
ヴィータはエリオの前へとでるとグラーフアイゼンによる攻撃でアクセルシューターを落として、被弾を防いだからだ。
グラ「シュワルベフリーゲン」
ヴィータの周りに鉄球がたくさん現れる。
ヴィ「はぁあああああ」
それらは残りのアクセルシューターめがけて飛んでいった。
そして、アクセルシューターはまもなくして全部消滅するのであった。
ヴィ「なのはいい加減にしろよな、ちゃんと最初くらい新人用の訓練してやれよ。」
な「ヴィータちゃん・・・邪魔するんだぁ・・・?」
なのはは異様なオーラに包まれた笑顔をヴィータへと向ける。
ヴィ「あ、あたしはただ・・・ そしてやったほうがいいと思っただけだよ?」
ヴィータは、その気迫に押され気味であったがそれは一転して変わった。
な「むぅ、やっぱだめかなぁ?」
なのはからそのオーラが消えていたのであった。
シャリ「だめに決まってるじゃないですか…」
な「じゃぁ、仕切りなおしってことで!みんなオーケーかな?」
はい

---数分後…

ティ「ちびっこ。名前なんていったっけ?」
フリ「フリードだぜ、譲ちゃん。」
ティ「あんたもちっこいけど、あんたじゃないわよ、それに譲ちゃんって何よ!」
キャ「キャ、キャロであります。」
ティ「キャロ、手持ちの魔法とそのちびりゅうの技でなんとかできそうなのある?」
キャ「試してみたいのがいくつか」
ティ「私もある。(スバル!)」
ス「(おーけー、エリオ。あいつらを逃がさないよう先行して足止めできる?)」
エ「(え、えっと。)」
ス「(ティアが何か考えてるから時間稼ぎ。)」
エ「(やってみます!)ってか、自分でやろうとしないのかなぁあの人・・・」
フリ「(誰が聞いてるかわからないもんだぜ・・・独り言ってやつはな・・・)」
エ「うわぁあ!」

パネルをはじく音がまわりの音を支配していた。
シャリ「へぇ、みんなよく走り回りますね。あなたほどじゃないですけどね。」
な「あぶなっかしくてどきどきだけどね。」
シャリ「それはこっちのせりふ・・・」
な「デバイスのデータは取れそう?」
シャリ「あ、はい。いいのがとれてます。4機ともすごくしますよ。」

橋の上にエリオがガジェットを待ち伏せていた。
エ「いくよ、ストラーダ。カードリッジロード!」
エリオはストラーダによる攻撃で橋を崩壊させた。その影響により何台か巻き込まれた。
その橋の近くにあるビルの屋上から、崩壊から逃げるがジェットをキャロが構えていた。
キャ「フリード、ブラストフレア!」
フリ「へい、合点承知!」
キャ「ファイア!」
それと同時のキャロの召還魔法の詠唱が始まり、開放される。
キャ「アルテミックチェーン!!」
魔法陣から現れた鎖はガジェットたちを縛り付けていく。
ス「あ、あれなんで私も!?」
その近くにいたスバルも巻き込まれて縛り付けられていった。
ス「なんか、私こんなやくわりばっかり…」
ティ「(なにやんてんのバカスバル!さっさと抜けて、他のを追いかけて!)」
固まれ・・・固まれ・・・
ティ「バリアブルシューーーーート」
ティアナの撃った弾はガジェットのシールドを貫通すると他のガジェットも巻き込みながら倒していった。そのあとを、やっとの思いで抜け出したスバルが追いかけていく。
ス「ティア!ナイスだよ。ナイス!」
ティ「スバル・・・ うっさい!このぐらい当然よ・・・ってうわああああああああ。」
な「油断大敵だよ。」
ティアナの髪に向かってガジェットのレーザーがとんできていたのだ。
ティア「あち、あちちち!」
その場を回転しながらガジェットの背後を狙い打つ。
ス「あ、ごめーんティア。もう一体いるの忘れてた♪」
ティ「スバル・・・ あとでどうなるか覚えてなさいよ!」
ス「ひぇぇぇ。」


----外道六課・食堂

ヴィ「あ、はやて!」
テーブルに座っていたヴィータたちが廊下を歩いていたはやての元へと向かう。
は「ヴィータ!みんなでお食事か?」
はやてがザフィーラをなでる。
ザ「そうこれがたまらなくいいんだ・・・ あれやっぱこれって犬?」
シャ「はい。色々、打ち合わせがてら。」
ヴィ「はやて、ご飯食べた?」
は「お昼抜きだったから、おなかペコペコやぁ。」
シ「それはたいへんですね、急いで注文してきます。」
シャ「お茶もらってきまーす。」
そういうと二人は奥へといってしまう。
は「おおきになぁ。」

席へと歩いていくはやてとヴィータ。
席へとつくとはやてはイスに手荷物かばんを下ろした。
ヴィ「リインは?」
は「ここ」
はやては下ろした手荷物かばんを指差す。
ヴィ「相変わらずよく寝るなこいつは・・・」
は「まぁ、一生懸命働いてくれるからなぁ。」

ザ「うめぇ、これうめぇな… やっぱ俺は犬扱いなのか?どう思うよ・・・というか、とにかくうまい。俺にもなんかしゃべらせてくれ…」
シ「例のほうはどうでしたか?」
ザフィーラの声はむなしく、彼らには届かなかった…
は「新設部隊とはいえ、後ろ盾は相当しっかりしてるからなぁ。そんなに問題はないよ。」
シャ「後見人だけでも、リンディ提督にその他もろもろ」
ザ「その他でいいのか…」
シャ「あとは・・誰だっけな… あぁ、騎士カリムと聖王協会か…ま、文句の出ようはありませんね。」
は「現場のほうはどないや」
ヴィ「うお?なのはとフォワード隊は朝から夜までハードトレーニング新人たちは今頃グロッキーだな。ま、全員負けん気とやる気はあるみたいだし、なんとかなると思うよ」
は「うん。」
シャ「バックヤード人は問題ないですよ。わきあいあいです。」
シャマルはみんなが食べていないパンを食器に上に出すとそういった。
シグ「グリフィスも相変わらずしっかりやってくれています。問題ありませんね。」
は「そうか、私たちが局入りしてから、かれこれ10年。やるせないもどかしい思いを繰り返して、やっとたどり着いた夢の部隊や。レリック事件をしっかり解決して、カリムの依頼もきっちりこなして、みんなで一緒にがんばろうな♪」
ヴィ「うん、がんばる。」
シャ「もちろんです。」
シグ「我ら守護騎士あなたとともに。」
ザ「ん?ふむふむ、わが主は白か… それもなかなか・・・ぐあ!」
何事も言わずにみんなテーブルの下をけりまくる。
ザ「い、いた!そ、そこはいたいってやめろって!」
物音に反応したのか、リインが眠るかばんががさごそと音を立て揺れ始めた。
リ「むぅ、へんなにおいとおいしそうなにおいがするです。」
リインが顔をかばんからだす。
ヴィ「においでおきたか意地汚いやつめ。」
ヴィータは、リインがもっていたかばんのふたを全開に開ける。
リ「うひひひ」
シャ「みんなでご飯中よ。リインちゃんも食べる?」
リ「食べるですぅ。」
シグ「ほら、顔を拭け。顔が赤く染まってるぞ?」
シグナムがリインにタオルを頭からかける。
ザ「お、俺には見えない…しかし、耳がはれちゃったじゃないか…」
は「なら、私のわけたろな。」
シャ「あ、はやてちゃん。それでしたら私のをあげます。」
は「そうかぁ、ヴィータ小皿とってくれるか?」
ヴィ「うん!」
リインの前に小皿に乗った料理が並べられた。
リ「はーい、いただきまーしゅ!う・・・!」
は「ど、どないしたリイン!?」
リインが一口食べるとそのまま倒れたのだ。
シ「ま、まさかこれは!?」
ヴィ「おいおいまじかよ…」
シャ「えへへ♪」
は「えへへ♪じゃなーーーーーい!こら、シャマルどこいくの!」
シャマルはいつの間にか食堂の入り口まで移動していた。
シャ「ご、ごめんなさーい!」
シャマルはそのままどこかへと走っていってしまった。
は「ほんまにシャマルはしゃぁないな…」

----なのは・フェイトの部屋

フェ「新人たちの様子はどう?」
な「うん、みんな元気でいい感じ。」
フェ「そう…立派に育ってってくれるといいんだけどね。私もそのほうが楽しいし。」
な「育てるよ。きっちり、びっしり、忘れられなくなるくらいに。そして、あの子たちがちゃんと自分たちの道を戦っていけるように、ね。」


第四話に続く?

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この記事へのコメント
>>エストさん
閲覧ありです!
そこはなのはさんしだぃry
Posted by りりかる at 2007.04.29 20:32 | 編集
はじめまして。
少し前にここを見つけて、一気に読ませてもらいました。

百合なのは、犬扱いザフィーラ、
そしてMADなシャマル。
この三人はまあ、デフォとして(ぇ
やっぱり某フェレットが出てきたら、
淫獣呼ばわりされるのかな?

……しかしなのはよ、
何を忘れられないくらいに調きょ……
もとい、育てるんだww
Posted by エスト at 2007.04.28 21:33 | 編集
>>会長さん
シャマルさん暴走!?
Posted by りりかる at 2007.04.25 09:12 | 編集
なのはさんコワ・・・・・・

ちょwwwww
シャマルさん?wwwwww
Posted by 会長 at 2007.04.24 05:06 | 編集


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