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R.U.K.A.R.I.R.I | 第三話「外道勇者の集結」 前編
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2007.04.21
第三話
「外道勇者の集結」

目指した夢は、少し長いときを経て、今やっと手のひらの中。
想いと現実は違っても、ひとつの場所に集まって、ひとつのことをはじめる。
出会いと再開の物語は始まる、そんな気がするんだ。
あくまでも・・・そんな気するだけなんだけど・・・
そして、私の夢まであと少し・・・
その中で結びつく小さな絆・・・

075年 4月 某所 反管理局 遺失物破壊対策部隊 外道六課隊社

---部隊長オフィス

リ「ふん、あははは、ぐるぐるですー、ぐるぐるー、ぐるぐるー。ぐふぇ!!」
は「まわりすぎやでリイン」
イスに乗ってくるくる回っていたリインをはやては頭をつかんでとめた。
リ「は、はやてちゃんそんなことしたら、痛いです!」
は「ご、ごめんなぁ、つい、なのはちゃんにやられたことをな…それにリイン折角のイスがそないなことしたら壊れてしまうやろ。」
リ「そ、そうですかぁ・・・あ、そういえば、この部屋もやっと隊長らしくなったですねぇ。」
まわりを見渡す二人。
は「そうやね、リインのデスクもちょうどよかったのが見つかってよかったなぁ。」
リ「えへへ、リインにぴったりサイズですぅ。あとはやてちゃんあれはどうにかならないですか?」
リインが壁に貼られてるポスターを指差す。
は「あぁ、あれか… あれなくなったらうちはな…」
チャイムが鳴らされる。
は「はい?どうぞぉ。たぶんあいてるでぇ。」
扉が開き、二人がはいってくる。
二人「失礼します。」
ドアが開くとなのはとフェイトの二人がそこには立っていた。
は「お、お着替え終了やな。」
リ「お二人とも素敵です。」
はやてとリインは席を立つと、なのはとフェイトの前へと立った。
な「にゃはははは、ごめんね。ちょっとフェイトちゃんがもたもたしちゃって。」
フェ「そ、それはなのはがあんなことをするから…あ、ありがとう。リイン」
フェイトがもじもじしながらリインをなでる。
リ「ふにゅう、なでられるのすきですぅ。」
は「三人で同じ制服姿なのは中学校のとき以来やねぇ。なんやなつかしい。まぁ、なのはちゃんは、飛んだりはねたりしやすい、教導隊制服でいる時間のほうが多くなるかもしれへんけど。」
な「まぁ、事務仕事や公式な場所ではこっちってことで。」
は「うん」
リ「にゅふふん」
フェ「さて、それでは・・・」
な「うん、本日ただいまより、高町なのは一等空尉」
フェ「フェイト・T・ハラオウン執務官」
二人そろってはやてへ向かって敬礼を行う。
な「両名とも外道六課への執行となります」
フェ「どうぞ、よろしくお願いします。」
は「はい、よろしくお願いします。」
三人の笑い声が響くとき、またチャイムが響いた。
は「どうぞ。」
そこには一人の若者、グリフィス・ロウランが立っていた。
グリ「失礼します。あ、高町一等空尉、T・ハラオウン執務官ご無沙汰しています。
フェ「えーと・・・」
な「もしかして、グリフィス君?」
グリ「はい、グリフィス・ロウランです。」
な「うわー、ひさしぶり。うわー、ってかすごい成長してる。」
フェ「うん、前見たときはすっごくちっちゃかったのに。そうリインと同じくらいに…」
グリ「そ、その節はずいぶんといろいろとお世話になりました。こうして、大人へと成長しました。あと、フェイト執務官僕はそんなちっちゃくないですよ?」
は「あのな・・・フェイトちゃんとなのはちゃんはグリフィスになにをしたのかな・・・」
リ「彼らには彼らの秘密があるですぅよ。」
は「そか・・・」
フェ「グリフィスもここの部隊員なの?」
グリ「はい」
は「私の副官で、交代部隊の責任者や」
リ「運営関係も色々手伝ってもらってるです。」
フェ「お母さん、ベティ提督は元気?」
グリ「はい、おかげさまで。あ、報告してもよろしいでしょうか?」
は「いややっていったらどないする?」
グリ「・・・」
な「・・・」
フェ「・・・」
リ「・・・」
その空間にいやな風が流れていた・・・
は「嘘、嘘や、どうぞ報告して。」
グリ「フォワード4名及びスタッフ全員に到着しています。いまはロビーに集合待機させています」

-----外道六課・ロビー
ロビーには何人もの人が集まっていた。
は「えーーーーーと、なぜ外道六課という名前になったかというと・・・みんなもわかるように他の課はあまりにも管理局にあまいからであって・・・ というのは一般的であって、高町空尉がはいるから、ということでなったみたいやで。と長い話は嫌われるので以上八神はやてでした。」
ス(ねぇ、ティア、私たちも外道と呼ばれるようになるのかなぁ?)
ティ(うっさい、あんたがズバズバ倒すようになったら呼ばれるかもね。)
ス(そ、そっかぁ。)
ロビー内が拍手で包まれた。

----外道六課・廊下

廊下を、シグナム、フェイトが並んで歩きながら話していた。
フェ「シグナム、本当にひさしぶりです。」
シ「あぁ、テスタロッサ。直接会うのは半年振りか。」
フェ「はい、同じ部隊になるのは初めてですね、どうぞよろしくお願いします。」
シ「こちらの台詞だ、だいたいお前は私の直属の上司だぞ。」
フェ「それがなんとも落ち着かないんです」
シ「上司と部下だからなぁ、テスタロッサにお前呼ばわりもよくないか。敬語でしゃべったほうがいいか。」
フェ「そ、そういういじわるはやめてください、いいですよテスタロッサやお前で」
シ「そうさせてもらおう、ではどれだけ成長したのか見せてもらおうか…」
フェ「はい、ぜひ!」
シグナムとフェイトはそのまま歩いてどこかへいってしまうのであった。

-----外道六課・廊下

な「そういえば、お互いの自己紹介はもうすんだ?」
ス「え、えっとぉ。」
ティ「名前と、経験やスキルの確認はしました。」
エ「あと部隊わけとコールサインです。」
な「そう、じゃぁ訓練に入りたいんだけどいいかなぁ?」
ス「え?えぇ!?」
ティ「どうしたのスバル赤くなって、訓練あなた好きじゃない。」
ス「い、いや、えっとぉ・・・」
な「スバル、大丈夫だよ。普通の訓練だから。また、違う訓練もあるけどね。それはまた今度ね。」
ス「あ、はい・・・」

-----外道六課・エアポート

ヘリポートの前に一人ヴァイス・グランセニックが人を待っていた。
は「あ、ヴァイス君。もう準備はできたんか?」
ヴァ「準備万端、いつでもいけますぜ。」
フェ「わぁ、このヘリずいぶん新型なんじゃない?どこからぱくってきたの?」
ヴァ「管理局の新兵器でして、入手するのにずいぶんと時間がかかりました。機動力と積載能力も一級品っすよ。こんな機体にのれるとはぁパイロットとしては幸せでしてねぇ もう。」
リ「むぅ、ヴァイス陸曹!ヴァイス陸曹はみんなの命を乗せるパイロットなんですから、しゃんとしてなきゃだめなんですよ。とくになのはさんの砲撃をよけれるようになってないとだめなんですからね!」
ヴァ「へいへい、わかってますよ。GEDOU OF GEDOUである高町空尉を回避できるといいきれないですがね、リイン空曹長」

ヘリコプターへと移動したはやて、フェイト、ヴァイスは席につくと、
バイクはヘリコプターを飛ばす準備を始める。
ヴァ「八神隊長、フェイトさん行き先はどちらに?」
は「例の場所へ」
フェ「あそこらへんへ。」
ヴァ「了解。いくぜ、ストームレイダー」
スト「いくぜぇ、てやんでぇ。」


----訓練スペース

シャリ「なのはさーん、うふふふふ」
シャリオが手を振って走ってくるが、途中で転んでいた。
な「シャーリー?大丈夫?」
なのはが駆け寄ってたたせる。
シャリ「なんのこれしき…ちょっと、なのはさん、どこ触ってるの?」
な「にゃははは、つい癖でして。」
シャリ「もう!」
そんな二人の下へ新人たちが走ってくる。

な「いま返したデバイスにはデータ記憶用のチップが入ってるからちょっとだけ大事に扱ってね。それとメカニックのシャーリーから一言。」
シャリ「えーと、メカニックデザイナー兼外道六課通信主任のシャリオ・フィニーノです。 みんなはシャーリーって呼ぶのでよかったらそうよんでね。みんなのデバイスを改良したり、調整したりもするので時々訓練をみせてもらったりします。デバイスについての質問とかあったら遠慮なくいってね。」
な「早速訓練に入ろうか?」
ス「ふぇ、は、はい。」
ティ「でも、ここでですか?」
な「シャーリー」
シャリ「はーい。」
シャリオが手を振ると、モニターが現れる。
シャリ「外道六課自慢の訓練スペースなのはさん完全監修の陸専用空間シミュレーター、
ステージセット」
シャリオがボタンを押すと、目の前の現実と錯覚させられるようなビルなどが現れた。
ス「ふぇぇえ」
キャ「ああああ」
ティ「ほぅ。」
エ「す、すごい。」

---訓練スペース付近

シ「ヴィータ」
ヴィ「シグナム・・・」
シグナムとヴィータは特訓が行われている場所をともにみる。
シグ「新人たちはさっそくやられそうになっているわけだな。」
ヴィ「あぁ。」
シグ「お前は参加しないのか?」
ヴィ「4人ともよちよち歩きのひよっこだ、あたしが教導を手伝うのはもっと先だな。それになのはの魔法が向こうだと当たるような感じがするんだ。あいつの魔法はもうくらいたくないんだ…」
シグ「そうか。」
ヴィ「それに自分の訓練をしたいしさぁ。同じ分隊だからなぁ。あたしは空でなのはの暴走をとめなきゃならねぇ。ギガントでもとめられるかどうか…」
シグ「頼むぞ。」
ヴィ「あぁ・・・ そういえばシャマルは?」
シグ「自分の城だ」

----医療施設

シャ「うにゅーーーーーーーん、いい設備。これなら処置とむふふなことも♪かなりしっかりできるわね。」
ルキ「本局医療施設の払い下げ品ですが、実用にはまだまだ十分ですよ。」
アル「みんなの治療と検査、よろしくお願いしますね、姉御先生。」
医療機器をさわりながら、ルキノ・リリエ、アルト・クラエッタがそういう。
シャ「はーい♪ん?姉御?ちょっと、そこの一人。ここに寝てみようか?」
シャマルが笑顔でアルトを手招きするのであった。
アル「は、はい・・・」
-
----訓練スペース

な「よしと、みんな聞こえる?」
訓練スペースへと移動した新人たちになのはの声が空中から聞こえる。
どうやら、この空間では声が伝わる仕組みとなっているようだ。
全員「はい」
な「じゃぁ、早速ターゲットを出していこうか。まずは軽く10000体から。」
シャリ「動作レベル8、攻撃速度6ってところですかね。」
な「うん。私たちの仕事は捜索指定ロストロギアの破壊と管理。その目的のために排除する敵となるのは… 戦う相手はこれ!! あと対人もあるんだけどそれはまた今度ね。」
魔法陣のしたから、オブジェクトが現れる。
シャリ「自立行動型の魔法機械。これは近づくと攻撃してくるタイプね。攻撃は結構鋭いよ。」
な「では第一回模擬戦訓練、相当するターゲットの破壊または捕獲。5分以内。」
はい
シャリ「それでは」
な「ミッション」
「スタート」
な「のまえに、とりあえず手本見せておこうか。」
シャリ「え、なのはさん?ちょっと本気ださないでくださいよ?」
な「わかってるって。レイジングハート、アクセルシューターいけるね?」
レ「オーライト。」
な「アクセル・・・シューーート」
なのはの周りにピンク色の球体が50個現れたかと思うと、それがオブジェクトへと向かって、飛んでいった。
ス「え、嘘?」
それらは一瞬で10000体を破壊したかと思うと、スバルたちめがけ飛んできたのだ
全員「これは!?」
な「さぁ、これが本当の訓練だよ!」



後編へと続くのか?

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この記事へのコメント
>>会長さん
違う訓練wwそこはもうww
Posted by りりかる at 2007.04.23 20:15 | 編集
違う訓練をぜひ受けてみたいwww

アクセルシューター50個wwwww
終わったな新人達wwwwww
Posted by 会長 at 2007.04.22 15:09 | 編集


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