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R.U.K.A.R.I.R.I | 「外道六課」 後編
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2007.04.16
第二話「外道六課」
後編

フェ「とまぁ、そんな経緯があって、八神二佐は新部隊の設立ために奔走。」
は「4年間ほどかかって、やっとそのスタートをきれた、そういうわけや」
リ「部隊名は時空反管理局本局遺失物破壊部、外道六課」
は「登録は陸士部隊、フォワード人は陸戦魔道士が主体で特定遺失物の捜査と
保護、もしくは破壊が主な任務や。」
ティ「遺失物・・・ロストロギアですね。」
は「そう。」
フェ「でも広域捜査は一課から五課までが担当するからうちは対策専門かな」
はやてが話しているときに、スバルがティアナに魔法で話しかける。
ス(ティア、ティア、ロストロギアってなんだっけ?)
ティ(さっきあんたがばんばんこわしていたやつよ!?それに話中よ)
は「・・・ですよね?」
ティ「はい。」
は「で、スバル・ナカジマ二等陸士、それにティアナ・ランスター二等陸士。」
二人「はい」
スバルとティアナが声を合わせて言う。
は「私は二人を外道六課のフォワードとして迎えたいと思っている。厳しい仕事になるやろうけど、濃い経験はつめると思うし、昇進機会も多くなる。どないやろ?」
二人「あの、えの・・」
フェ「スバルは高町教導官に魔法戦を直接教えてもらえるし、執務官志望のティアナは私でよければ、アドバイスとかできるかと思うんだ」
ティ「いえ、とんでもないといいますか恐縮であります。といいますか」
は「うん?」
扉のほうからなのはが顔を出す。
な「えーと、取り込み中かな?」
は「平気やよ。」
なのはは、はやてがあけてくれたソファの場所に腰掛はなし始めた。
な「とりあえず、試験の結果ね。二人とも技術はほぼ問題なし。でも危険行為や報告不良は見過ごせるレベルを超えています。自分やパートナーが安全だとか、試験のルールを守れない人が人を守るなんてできないよね?」
ティ「え、はい…」
な「だから、残念ながら二人とも不合格・・・なんだけど…」
二人「え?」
スバルとティアナはお互いの顔を言った後、見合うのであった。
な「二人の魔力値や能力値を考えると、次の試験まで半年間も、Cランク扱いにしておくのはかえって危ないかもというのが試験管と私との共通見解。」
リ「です。」
フェ「なのはも…危険行為守れてないよね?あとルールも…」
は「そうやね、いつも…」
な「二人とも、なんか言った?」
二人「いえいえ!なにも!」
二人はなのはにいわれるとそろってそう叫んだ。
な「ということでこれ、特別講習参加にするための申請用紙と推薦状ね。
これをもって特別講習を受ければ4日後に再試験を受けれるよ。」
ス「ふぇ?」
来週から厳しい本局の人にしっかりいじめられて、破壊とルールを学んでこよ。そしたらBランクなんてきっと楽勝だよ。ね♪」
は「合格までは試験までは集中したいやろ。私への返事は試験がおわってからにしとこか。」
二人「すみません、恐れ入ります。」
スバルとティアナがたちがあがり、敬礼をしながらそういう。
お互いを見合う彼女たちはちょっと笑いながらであった。
な「あぁ、あとスバルはあとで私の部屋までちょっときてね。」
ス「え、はい!」
フェ「なのは?」
な「うん?大丈夫だよ。フェイトちゃん。」
なのはがフェイトに笑いかける。
フェ「そ、そうならいいけど…」

----中庭

ティアナは中庭に寝そべりながら、座るスバルに話していた。
ス「はぁなかなか緊張した…」
ティ「まぁね。」
ス「不合格は残念だったけど・・・まぁ、しゃあないよね。」
ティ「ま、よかったわ、再試験にひっかかれて。」
ス「だね。でさ、新部隊の話。ティアどうする?」
ティ「あんたは行きたいんでしょ、なのはさんはあんたの憧れなんだし。それに同じ部隊なんてすっごいラッキーじゃない。」
ス「まぁ、そうなんだけどな。」
スバルは浮かない顔をしながら下を向く。
ティ「私はどうしようかなぁ…ま、遺失物破壊部の機動課っていったら、普通はエキスパートとか、特殊能力もちのすごい部隊でしょ。そんなとこいて今の私がいいのかなぁって・・・ちゃんと働けるかどうか・・・う、うん?」
スバルがティアナを見つめていた。
ティ「な、なにを気持ち悪い。」
ティアナが少し顔を赤く染めながらそういう。
ス「にひひ、そんなことないよ。ティアもちゃんとできるって、そういってほしいんだろう?」
むかっときたティアナは、スバルのおしりをおもいっきりたたき始めた。
ス「痛い、痛い!ちょっと!!! それ本気で痛いって!」
何回もおしりをたたくティアナ。
ティ「悪いことをするこはこういうにしつけるのよ!」
ス「痛い、痛い!ギブギブギブ!」
ティ「もう馬鹿なこといってるんじゃないわよ!ふん!」
そして、スバルはふんという声と同時にたたきから解放されるのであった。
ス「あー、いてぇ…赤くはれちゃうよ…」
おしりをさすりながらスバルは座りなおしティアナに話しかける。
ス「私はね、知ってるよ。ティアはいつも口では不適されたことをゆうけど本当は違うんだって。フェイト執務官にも内心ではライバル心メラメラでしょ?」
ティ「ラ、ライバル心とかそんな大それたもんじゃないけど。知ってるでしょ?執務官が私の夢なんだから、勉強できるんならしたいって気持ちはあるわよ。」
ス「だったらさ、やろうよティア、私はなのはさんにいろんなことを教わって、もっともっと強くなりたいあとなのはさんみたいにあのことも…、ティアは新しい部隊で経験つんで自分の夢を最短の距離で追いかける。」
立ち上がったスバルがそういう。
ティ「うん。」
ス「それにぃ、当面まだまだ二人でやっと一人前扱いなんだしさまとめてひきとってくれるのうれしいじゃん。」
ティアナは、スバルの耳をほっぺたを両方引っ張るとスバルに言い放つ。
ティ「そんなこというーなー、むっちゃくちゃむかつくのよね!なにが悲しくて、私はどこいってもあんたとコンビ扱いなのよ。」
ス「いはい、いはい、ほっへはいはいって。」
ティア「ふん!まぁいいわ、うまくこなせればあたしの夢への短縮コース。あんたの面倒はごめんだけど。まぁ、がまんするわ。」
スバルは、空を見上げると笑い出した。
ティ「なに笑ってるのよ!頭踏みつけるわよ!」
ス「ティア、パンツ見えてるよ?」
ティ「いっぺん死んでみる?むしろ、10回くらい・・・」
ス「ギ、ギブだって・・きゃはははははは」
スバルの背中に乗ったティアナはわき腹をくすぐっていた。
ティ「そういえば、あんた高町教導官に呼ばれてなにしてたの?」
ス「そ、それはね… ちょっといえないかなぁ。」
ティ「言わないとどうなるかわかってるよね?」
ス「そ、それだけはやめてー。」
スバルはティアナを背中から吹き飛ばすと、走っていった。
ティ「いたっ、こら!スバルまちなさーい!」


----廊下

は「まぁ、あの二人は入隊確定かなぁ。」
な「だねぇ。」
は「なのはちゃん、うれしそうやねぇ。」
な「二人とも育てかいがありそうだし、それに私のテクニックの練習にもなるしね、あと時間かけてゆっくりと教えられるしね。」
は「ははは、それは確実や。」
なのはのいったことを聞いて笑うはやて。
な「新規のフォワード部隊はあと二人だっけ?そっちは?」
は「二人とも別世界、今シグナムが向かいに行ってるよ。」
?「なのは、はやて」
話していたなのはの後ろからフェイトたちが歩いてやってきた。
フェ「おまたせ。」
リ「おまたせでーすぅ。」
そういうとリインははやての上へと飛んでいった。
は「ほんなら、次に会うのは、六課の大社やね。」
リ「お二人の部屋、しっっっっかり作ってあるですよ。」
な「うん。」
フェ「楽しみにしている。」

フェイトとなのはは、はやてたちと別れると下の階の廊下へ移動し歩いていた。
な「うーん、さてそれじゃ隊に帰ろうかな。」
フェ「私、車で来ているから中央まで送ってくよ。」
な「ほんとう?ありがとう。」
フェ「そういえば、なのは体調は平気?」
な「にゃはははは、平気、平気。ぜんぜん問題なし。」
フェ「だったらいいんだけど・・・」
なのはをみて心配そうなかおをするフェイト。
な「にゃはは、心配性だなフェイトちゃんは、私の体のこと、全部知ってるでしょ?」
フェ「しってるけど…心配はするよ、愛人だからね。」
な「本当に平気だから、心配しないで。」
フェ「うん、わかった。」

----飛行場

時刻は10時を少し過ぎたころ、エリオは時計を見ていた。
エ「お疲れ様です。私服で失礼します。エリオ・モンディアル三等陸士です。」
エスカレーターの上りきった場所で、職員の制服姿のシグナムを見つけたエリオは
そう話しかけた。敬礼をすることを忘れない。
シ「あぁ、遅れてすまない。遺失物管理部機動六課のシグナム二等空尉だ。長旅ご苦労であったな。」
エ「いえ。」
シ「もう一人は?」
シグナムは、周りを見渡すが、もう一人の姿をそこには見えなかった。
エ「まだ着てないみたいです、あの地方からでてくるということなので迷っているのかもしれません。探しに行ってもよろしいでしょうか?」
シ「頼んでいいか?」
エ「はい!」
シ「なにかあったら、刀の錆にしてくれるからな。注意していくように。」
エ「了解です!」

----フェイトの車の中

な「ふーん、本当にこの子達なんだね、フォワード候補。」
フェ「まだ、子供だからちょっと心配なんだけどね。」
な「でも、能力的には問題なさそうだし、それにフェイトちゃんが色々とね。」
フェ「えへへ、私の隊なら安心だし、色々できるし、えへへ。」
フェイトが顔をゆがませながらそう話す。
な「フェ、フェイトちゃん、ま、まえちゃんと見て運転して!」
フェ「あ、ごめんなのは。ちょっとね。」
な「もう、ちょっとじゃないよ!ねぇ?運転中に何考えていたの?」
フェ「え、えーとね。そ、それはね…」
この後、フェイトはなのはに小一時間質問され続けるのであった。

---空港
エリオは叫びながら、もう一人のフォワード人、キャロ・ル・ルシエを探していた。
エ「ルシエさーん、ルシエさーん、反管理局外道六課の新隊員のルシエさーん、いらっしゃいませんか?ルシエさーん。」
そのまま、エスカレーターの近くに来ると、上から声が聞こえた。
キャ「はーい、私です。すみません、遅くなりました。」
エ「あ、ルシエさんですね。僕は…」
エリオが、そういいかけたとき、キャロがエスカレーターで足を踏み外し、転がり落ちようとしていた。
キャ「きゃぁあ!」
エ「!」
エリオの右腕につけられているデバイス、ストラーダが黄色い文字を描き出す。
スト「ソニックムーブ」
その掛け声とともに、エリオは加速をし、キャロの落下を食い止めエスカレーターの上まで飛翔した。
キャロを抱えて上まできたまではよかったのだが、着地に失敗し、二人はその場にたおれてしまう。
二人「うわ・きゃあ」
エリオが下敷きになって、キャロが上に乗る形でなんとか勢いは止まった。
エ「あいててて、すみません。失敗しました。」
キャ「いえ、ありがとうございます。助かりました。うん?」
エリオの両手はキャロの胸を触っていた。
??「おいおい、兄ちゃんやっていいことと、やっちゃあいけないことがあるって知ってるかい?それにな…」
その声はどこからか、聞こえた。周りには人の気配は感じられない。
キャ「あ、すみません、どきますね。」
キャロが気づいたかのように、エリオの上からどいた。
エ「いえ、こちらこそ、すみません。」
かばんがごそごそと音を立てて動き出す。かばんが開いて、中から子竜が現れた。
フ「ぐる!」
キャ「あ、フリードもごめんね。大丈夫だった?」
フ「がぁお!」
エ「竜の子供?」
キャ「あのすみませんでした、エリオ・モンディアル三等陸士でありですよね?」
エ「あ、はい。」
キャロが帽子をとって再び話しかける。
キャ「はじめまして、キャロ・ル・ルシエ三等陸士であります。
それから、この子は、フリードリヒ。私の竜です。」
フ「よう、兄ちゃんよろしくな。あと後ろの剣を持った姉ちゃんに気をつけな。」
エ「え?えぇえええ?」
?「お前はよほど、人の話を聞けないと私は理解した。テスタロッサに再教育してもらうか・・・」
その場所には、エリオの叫び声が残るだけであった。

----???

シャ「ヴィータちゃん、犬。追い込んだわ、ガジェットE型そっちに三体。」
ガジェットE型三体が空を滑空しながら移動をしていた。
ザ「だから、俺は犬じゃなくてザフィーラだっての!!!」
ザフィーラの唱えた魔法はガジェットの一体を捕らえた。
あとの二体はそのまま前進を始めた。
ヴィ「てりゃあああああああ」
ヴィータのグラーフアイゼンの空中からの横振りによる一撃で
ガジェット一体をさらに撃破。
もう一体のガジェットは、ザフィーラの上に昇ろうとしていた。
ヴィ「アイゼン!」
グ「ギガントフォーム」
グラーフアイゼンがデバイスの形状をギガントフォームへと変化させる。
ヴィ「くらえ!爆砕!ゴルディオ、これちげぇな。ぎがんとしゅらああああああああく。」
大きなハンマーと化したグラーフアイゼンが残りの一体を倒すべく空を裂く。
ザ「片付いたか… って、俺も!?ぐああああああああああ」
ザフィーラはギガントシュラークの一撃をうけ吹き飛んでいってしまった。
ヴィ「ん?なんかいたか?気のせいか…シャマル残りは?」
シャ「残像反応なし。全部つぶしたわ。」
?「出現の頻度も、数も増えてきているな…」
ヴィ「なんだ、シャマル何してるんだ?」
シャ「いえ、この台詞を言わないといけないみたいなので私が代わりにと。」
ヴィ「あぁ、動きもだんだんかしこくなってきている。」
シャ「えぇ、でもまだこのくらいなら二人で抑えられるわ。」
ザ「そ、そうだなぁ… 二人じゃなくて三人だぞ…」
ザフィーラが左前足を庇えながら、前方から現れそういう。
ヴィ「ど新人ちょっとめんどい相手だけどなぁ。」
ザ「仕方あるまい、われらだけでは手が足らぬ、そして俺も救援を要求する。」
シャ「そのための新部隊ですもの。」
ヴィ「はやての・・・いや私たちの新部隊…」
ザ「なぁ、お二人さん俺の回復は?」


----電車の中
ス「外道六課・・・かぁ…」


第三話へつづく?<

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>>会長さん
www、確かにwww
ルールというかモラルがry
Posted by りりかる at 2007.04.17 21:19 | 編集
なのはさんキターwwwww
確かに一番ルール守らないで破壊をし続けたのはあんただなwwwwww

確かに遺失物破壊部だ・・・・・
みんなバトル大好きだしwwww
Posted by 会長 at 2007.04.17 21:01 | 編集
>>クイーン☆さん
いえいえ、そんな才能というものでも…
lv40になった私は…
とりあえず、血獄ですかねぇ。
それかシャローEXソロですかねぇ。
Posted by りりかる at 2007.04.17 00:52 | 編集
|電柱|・ω・`)小説・・・

|電柱|´ω`)ゞァィャー すばらしい才能ですね
レベル40になった後はどうするのかな~
私は地獄の血獄回りやりますがね(*゚Д゚)クワ
あまりがんばりすぎて置いてかないでね(*´;ェ;`*)
Posted by クイーン☆ at 2007.04.17 00:14 | 編集


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