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R.U.K.A.R.I.R.I | RIPPER第一話その①
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2007.03.17
魔法少女リリカルなのはRIPPER
第一話 はじまりなの? ①

始まりはそう、魔法との出会いだった。
そしてフェイトちゃん、はやてちゃんとの出会い。
そして、これはそんな後のお話。
はじまりはいつも日常から事件への変貌そんな
私の人生がいつものことだった。



かわるがわる季節は変わっていく。春、夏、秋、冬と。
私は、そんな日常に変化を求めていた。
そして、私は魔法の力をユーノくんから教わり、プレセア事件、闇の書事件と
困難になりながらも事件を解決していった。
そして、それから1ヶ月。
私、高町なのはとフェイトちゃん、はやてちゃんは魔法とは関係のない生活をしていた。
はやてちゃんは、少しずつ足の回復が進んでいた。
彼ら、ヴォルケンリッターの4人と共に管理局の事務を今はやっているみたいです。
そんな日常が、ある日を境に変わっていった。

-----アースラ館内
「ん、これはなんだろう?」
ひとつの本が廊下に落ちていた。色はピンクでまだ新しく感じた。
中をパラパラとめくると、中身はぎっしりと字や写真で書いてあることから、
アルバムであると断定できる。
「誰のだろう… 管理局のメンバーでこんなのもっていた人はいたかな…」
くわしく知るために1ページ、1ページ確認していくと気になる文献がそこにあった。

…をすべて滅ぼす。
それがこの世を救う鍵となる。
闇の書も結局はなくなってしまった。
…も役に立ちそうにない。
…は役に立つと思って今まで見逃していたのに今となっては邪魔なだけだ。

字が水かなにかを含んでいて、解読が難しかったがここだけノートの切れ端か
何かわからないが…
そこにはそうあった。
そして、その後ろには



時が、満ちた…



計画を実行する…



と、書かれているのであった…
「これは・・・!?」


----教室
「おはよう、なのはちゃん。」
「おはよう。すずかちゃん」
その日は、珍しくアリサちゃんが休んだ日だった。
そう、それが始まりとなるなんて、このとき私たちは誰も知らなかった。
「あれ、アリサちゃんは?」
「うん、なんだかね。体調が悪いみたいだよ。」
「そうなんだ、大丈夫かな?」
「アリサちゃんなら、明日元気いっぱいで会えるよ!」
「そうだね。」
「おはよう、なのは、すずか。」
教室の入口のほうから声が聞こえた。
息をきらせながら、なのはの方へフェイトがやってくる。
「はぁ、はぁ、おはよう。」
「別に入口から走ってこなくても…」
「は、はやくなのはと話がしたかったから!」
「私は、どうでもいいんだねフェイトちゃん…」
そういってすずかは窓の外を見始めてしまった。
「そ、そんなことはないよ!すずかともお話したいよ!?」
「そんなとってつけたような言い方されても…」
「えーと、ご、ご、ごめんなさい。」
フェイトが勢いよく頭を下げた。
「あはは、フェイトちゃん冗談だよ、冗談。」
そこにはいつもの笑顔のすずかがいた。
「え?ほんとに?」
「うん!」
それを聞いたフェイトは笑顔で
「でも、ごめんなさい。」
と答えたのだった。
キーンコーカーコン
「ほら、二人とも授業が始まっちゃうよ!」
いつの間に席に座っていたのかなのはがそういった。
「そうだね!」
二人は同時にそう叫んだ。
こんな日常がいつまでも続くと誰もがそう思っていただろう。
あの事件が起こるまでは…

----???
そこは、緑がよく見える場所だった。
だが、今は何もない。
いや、緑は見えるが…
「…君たちがいけないんだ… そうだ僕はなにも悪くない…」
そう話す人物の目には涙が潤っていた。
「せめてもの情けだ。痛みを感じさせずに全力全開で…へと送ってあげる。」
その人物の手に緑色の光が収縮されていった。
「…!やめて!!!」
叫び声は空しくもその人物が放った緑色の光と共に消え去った。
------教室
「!」
「どうしたの?高町さん。」」
「いえ、なんでないです。」
何か大きな魔力を感じた。とてもつもなくいやな気持ちと共に。
(フェイトちゃん、今何か感じた?)
(え、別に何も考えていないよ!?なのはの事なんてなんも考えてないよ!)
(う、うん、ありがとう…)
------私の気のせいなのかな…
-----でもなぜだか涙が流れた。
「じゃぁ、次の問題を高町さんといてみて。」
「あ、はい。」
なのはは、立ち上がると黒板に書かれた問題を解いていった。
席に戻る途中ですずかちゃんが手を振っていた。
なのははそれに答えて手を振った。
フェイトの席から異常なまでの視線を浴びながら…
「あはは…」
なのはは威圧を感じながらも席についた。

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