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R.U.K.A.R.I.R.I | 【ゲーム攻略】DELETE Androidアプリ版
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2016.07.06
saigo800.png

Delete:デリートシステム 人は生まれながらにして、“殺す”権利を持つ。

Deleteの条件・使用方法概要
1、生涯に一度使用することが可能。削除対象は一人に限る
2、国民の権利であるDeleteは、法で裁かれはしない
3、この権利を他者に贈与することは許されない
4、犯罪歴のあるものは使用を許されない
5、満12歳未満は使用を許されない
6、Deleteは本人照合ID提示のもと、市区町村にて申請すること
7、Delete対象者は即日銃殺刑とする
8、処刑後、Delete使用者、対象者を公表(政府ホームページにて)する


このシステムが普及して半世紀。Deleteは日常の一部になっていた。
差別・迫害からいじめ。
このシステムの導入後それらは減少の一途をたどる。Deleteされたくない。
理由はそれだけである。



制作:虹猫

もしも、世界にこんなのがあったらというお話。
第5章まであり、ボリュームもさっくり遊べるものかと思います。
若干のグロ、ヤンデレ要素があるため、そういうのが苦手な人には向かない作品だと思います。
というか、やらないほうが健康上よろしいかと思います(そこに愛を感じる方はぜひ

これを踏まえたうえで、この後にでたひとふた(1人殺すのも2人殺すのも同じことだと思うから)をプレイすると、なるほどな。
世界は違うけど、こういうのがあったらという世界のシステムは一緒なのかと思います。

まぁこちらでいう百合と蒲公英、牡丹をたして、運動力消したようなものがラスボスですよ。
というネタバレのようものを書きつつ、本作品についての感想を始めます。



2016/07/05 作成(修正予定)



この5タイトル構成なのですが、
それぞれが、それぞれの立場においての話になっています。
簡単にいえば、敵とか味方と主点をかえるという感じです(誰かが敵なのかはおいておいて
このお話では、あいつ最悪だったけど、実はこういう事情で……みたいなものなので、
世界を知るという意味では全部を通して、それぞれのキャラクターたちを見れるのはいい点ではあります。

ただ、若干キャラクターによっては、おいおいその発想はないだろう! というのもなかにはありますが、
この世界では、こうなる人も一人や二人っていうか、かなりいるんじゃないかなぁ。

という前置きをしつつ、各編の感想を書いていきます。




百合編
delete088.png
名前からして、ガリ百合思考の人の話。
というか、ガチに頭が危険思考。
でも、一方的にそう思っちゃう人も中にはいるんじゃないかなって(ここまで重症にはならない)。
優しくされたり、微笑んでくれると、自分が好きなんじゃないかって思う人。

物語の中では、わりと出てくるタイプの人ではありますね。
実際の世の中でも、そういう人もいますものね。
中には犯罪をしてしまう人もいますが……難しいものですね。
何を持って愛と感じるか。
それは人それぞれで、笑ってくれるだけで愛と思う人もいます。
痛みつけられて愛と思う人もいます。
まぁ、ここでは愛の定義はスルーします。

なんにしても、この法案には裏があるって事実が怖いですね。
いい人だろうと、金で簡単に死んじゃうってね。
そういう手段で人を消す人もいますよというプロローグ。

最終的に、自分のすぐ近くにいた人まで消してしまうので、ユリは疑惑をかけられて後に学校から追放。

ここらへんから推測できるように、頭は先の方までまわらないみたいですね。
欲望に素直であるといえば、そうなのかもしれません。
ホームレスを使って、Deleteするということには頭がまわっていたみたいですがねー。
なんといいますか、愛がないと絶望して我慢できず……が正しい?ですかね。

欲望たっぷり、勘違いたっぷりのユリちゃんに乞うご期待。




紫陽花・蒲公英編
delete 880
これはびくんびくんと、いろいろきますね(あっ、はい
ヤンデレ系でも好きな部類です。

紫陽花
まぁ、きちんと自分自身に向けさせておけば、紫陽花は蒲公英よりはまだましなのかな?
紫陽花はまだ可愛げがある気がします。危ない人には変わらないんですけどね。
なんで主人公がDeleteされることになったのか、なぜ生徒会長がDeleteされたのか。
反Delete法案のために、身内が大量に死ぬという恐怖を与えるというせいさくとはありますが、
不信感になるだけじゃないかなとか思いました。

「先輩、えっちしてください」は素直に可愛いと思います。
主人公がなんだかんだがっつり襲ってるのもいいと思います(男の子だなぁっていう
全編を通してですが、まともな(?)エロシーンはたぶんこれだけですね(エロがないバージョンでのプレイなので怪しいですが

24時間の解除時間--これは一応伏線みたいだったんですね。
次の編で明かされる真実!

なんていうか、この法案はいろんな考えを持つ人が多いためか、味方と思ってても殺されるかもしれないっていうのは、
行動に制限をかけてももうどうしようもないなぁって感じがしますね。
まぁお互いがそう感じて、生きてくから多少なりとも平和ではあるのかな?
浮気したとかでも発動みたいですしねぇ。
簡単に恨みは作れない。

こういうゲームでいえば、表にみえる恐怖よりも裏の恐怖ってね。

蒲公英
そういう意味で、蒲公英ルートがかなりやばかったですね。
このルートの結末は、ある種一番平和的?なエンドにはなったけれど、
仮に二人の間に赤ちゃんできたとして傷つけそうだし難しい付き合いになるね。
一応、自分が面倒を見るからという形で、収まったみたいだけど、その幸せがいつまで続くのか怪しい。
幸せいっぱいだから、大丈夫かもしれない!

ただまぁ自分を見て欲しいがために、自分を傷つける。わりと質が悪い状態ですね。
普通に考えたら、誰でも見ますけど……実行できる真理は難しい。

どちらのルートも、主人公は最初に姉妹出会った過去の出来事の通り、彼の信念を貫き通す感じです。
まぁ、後のルートを見る限りでは、妹ルートであれば、あんなことにならなかったかな?

物語的には、姉ルートが正規ルートっぽいです。

後に二人がどうしてこんな性格になってしまったが語られます。




牡丹編
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反Delete組織のお話

お兄ちゃんの運命を変えることはできなかったけれど、頑張る心というのを最後に教えてくれた。
そんな感じがします。

24時間解除というのが、前のお話で伏線としてあったのですが、未成年のみというかなり限定された条件があったのですね。
まぁ、未成年だからこそ、自分が間違ってたというやり直しができる期間だったのかもしれませんね。
大人だったら、やり直しはきかない。当たり前のような、そうじゃないような……。
未成年じゃなくても、考える時間は必要だと思いますが、この世界では決定、そく施行っぽいです。

そういう色々なことを知っていれば、果実も組織に身体を売るような感じにはならなかったんじゃないかなぁ。

前編での果実(お姉ちゃん)が、前編の主人公をDELETEしてきたのは、
もう戻れないくらい落ちてしまったからかという感じ。
自分のお兄ちゃんのDeleteを解除できれば、精神の復帰はもう少しできたはずなのですが、どうしようもないですね。
せめて自分でDELETEしていれば、そんなことにはならなかったですが、
知らないことは悪。
そういうことですかね。

お兄さんがまともな人で良かったなと思います。
なので、とても最後は残念です。
彼が生きててくれれば、果実はあんな結末を迎えることもなかったのかなぁ? どうだろう。

でも、果実と、母親が犠牲になることによって、多少なりともDELETEによる殺戮による被害を防げたという点は、
唯一の救いだったかもしれない。

もっとも、彼女たちが反Delete組織なんて入ってなければ、家族は壊れなかったっていうね……。
彼女たちが起こしたのは、全員をダメにすること。

切羽詰まったことはしてはいけない。
何事も余裕をもって、きちんとどうなるかを考えるべし。
それを教えられたお話。




菖蒲編
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Delete組織推進派のお話

推進?なのかよくわからなくなりましたが、まぁ好き勝手やるフリージアを見るお話ですね。
菖蒲はまぁ……反Deleteではあったんだけどな()

人を支配する一種のマインドコントロールで、動きを止めてあとはお薬。
威圧というやつですかね。
ある意味ひとふたのあの方と同じような力。

このルートはなんていうか、菖蒲っていう生け贄になってしまった娘の始まりをみるお話ですね。
ただ、良かったというべきなのか、殺されるわけでも、食われるわけでもなかった。

最後らへんはもう催眠術というか、お薬で記憶改変されてしまってるので、ほんとお人形さん。
自覚症状のない殺人とかしてそう(人は食ってますしね)。
そういう意味では、まだ精神的に牡丹よりはましな状況なのかもしれない(あくまで菖蒲本人)。

そんな二人は、占い師と、ハッカーを求めて移動を開始する。

緋桐編
菖蒲編をクリア後にできる隠しルートのようなもの。
ひずみがいなくなったので、探しに行くまでの話。
それと、DELETEによる殺戮が起こってる時の反組織での話。

まぁ、もちろん、全員が賛成というわけではなかったよということですね。
このルートでは主に、潰れた支部を調べること。
それとフリージアについての裏を少し見るという流れです。

話のボリューム自体はそれほどでもなく、
DELETE法案を制限するために、二人は頑張ったということです。

なんていうか、最後とかはお察しくださいという感じですね(最後のルート行くまでもなく




最後の晩餐編
誰がさいつよなのか(困惑
というか、この並び順だと明らかに最初の方は死んじゃう(殺される)じゃなかろうか……。

百合編2
事件勃発という部分かな?
わりとホラー的演出で、みんながバタバタと死んでくのは、催眠術という推測はあってるんじゃないかな。
とはいえ、菖蒲編に出てきたのは確か薬だったから……全員飲まされたのかな?
最後のプロローグとしてはいい始まり。

ただ幼女が最初の犠牲者になったのは、一番心臓にくる話だった。
いいやつだった。

お話の流れとして、最後にこの二人がやっぱ残るのかという感じ。
とはいっても、爆発で死んだという3人のうち1人は生きてそうな気がする。
そんな簡単に死ぬようなキャラクターには思えないなぁ。

何にしても百合が犯人ではないらしいから、ま、あの人が主犯だろうなぁという。
でも、幼女とか殺す意味が今のところ思いつかないねぇ。
必要としてた感じだし、あとハッカーである彼女もね。

プレイした後に、思い出してみると『蒲公英』の行動がまるでわからないから、なるほどなって思いました。

牡丹編2
直結脳すぎる百合と、蒲公英。
お風呂入って全裸を凝視する。普通じゃないだろ!
百合と、蒲公英が似てるという牡丹の言葉はあながち間違ってないんじゃないかなと思う。

百合がどうしてお金を持ってるのかがわかるシーンがありますが……。
だったら、なぜ百合編2で420万円ももらってるんだろうという不思議なことはあります。
とはいえ、さんがそれを知らないだけかもしれないってのはあるかもしれない。
ここらへんもミスリードある感じですかね?

お金で今までDELETEしてた百合がDELETEしたんじゃないかなとかいう話の流れがまず浮かんできます。
ただ百合編2で認識してる=描写がないから、違う感じがしますね。
唯一殺意を持った相手が、山田太郎(先輩)でしたし。

話は百合から戻って、このシリーズで一番かわいそうなのは、間違いなく牡丹でしょうね。
父親はDELETEされ、母親は狂って、姉は刺される。そして兄さんもDELETEされた上に、
自分までもが最後DELETEされる。

波乱万丈な人生とはいうには悲惨すぎる数年間だったんじゃないでしょうか。

フリージアに協力しつつ、催眠術に屈しないでなんとか学校にいこうという流れになったのになぁ。

緋桐編2、菖蒲編2
話の流れ的に、緋桐がまったく活躍してないなぁと思っていたんですが、
最初らへんにもう薬漬けにされていたんですね。
フリージアがいうように落ち度でしかない。

結局、彼女ができたことは、途中で可決されたDeleteの規制法案ぐらいですかね。
救える人もいたというのがせめてもの彼女の戦いだったんじゃないでしょうか。
敵討ちはできませんでしたが。

まぁ、超能力(強い、催眠術、人形、淫乱、自虐)がいるなか、唯一まともだったし仕方ないか。
いや……最後には、人形になってたから……とはいえ、彼女自身の強さではもうないしなぁ。
最後食われていますしねぇ。

処女のあそこが美味しいみたいな表現があるけど、共感できないんだよなぁ!
そんな機会は訪れない。

フリージアたちは占い通りに勝てなかったということですかね。

対策はしてたけど、一枚紫陽花のが上手でしたね。
まぁフリージアに戦闘能力があるわけでもないですからね。
あるのは催眠術と、よくわからないお薬。
それと人形その1(その2は食べられた)。
二人がまともに紫陽花と戦っても勝てるわけはなかったのかもしれない。

三人がかりとか、そういう方法だったら可能性はあったかもしれない。

紫陽花編2

どうして自分を壊すようになったのか。
どうしてものを壊すようになったのか。

それが解明されるお話

あと机をどんどんする理由がわかります。
細かいところを知ると最初からやってみたくなりますね。
どうそれが話としてつながってるのか。

蒲公英2

全滅エンド。
誰かが生き残る……そんなあまい現実はなかったよ。
ただ彼ら、彼女らが犠牲になったおかげで、DELETE法案は変わったし、問題のある人物がある意味で一層された。
ということにはなるのかな?

最後の百合は純粋すぎて、ほんと『バカがっ!』と言われても仕方ない気がする。
まぁ、彼女としては生き残って二人でラブラブしたいっていう脳なので、そうなりますね。
蒲公英の本性を知ってるわけでもないわけですし。

ただ不明なのは、紫陽花に蒲公英がかけた暗示ですかね?
描写を見落としてる可能性はかなりあるのですが、なぜ逆らえないのかがちょっとわからなかったかなぁ。
逆らえないというルールがあるというのであれば、わかる気もしますがそこがちょっと残念だったかもしれない。

そういう意味で、最後その呪縛のような暗示に勝ち、先輩の元へいけたのは感動が薄かった。
もちろん悪く無い終わり方だなとは思います。



最後に
ゲーム内でも何度か説明がありましたが、結局は何事も使う側の問題なのですよね。
植物状態の人を死なせる、介護に疲れてしまったために死なせる。
いじめでどうしようもなくて死なせる。家庭内暴力に耐え切れなくて使用する。
その他諸々。

自分の精神状態やら、生きるためにデリートシステムを使わざるを得ない。

そういう状態だとしたら、なければいけないのかなとも思います。
このゲーム内だけのデータですが、いじめ問題などは多少少なくってるようですしね。

紫陽花がいうように、妹が来た時点である意味あぁなってしまうのは、目に見えてたのかもしれない。
ただ、先輩は傷つけない。
そう願いたかったのかもしれない。
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