[PR] 一戸建て
R.U.K.A.R.I.R.I | 【映画感想】ALL YOU NEED IS KILL
About Circle Board Twitter Link Circle work Mail RSS facebook google+    同人サークル『R.U.K.A.R.I.R.I』のHPです。
ブログ内人気記事

他ブログ及び本ブログ最新記事


2015.03.17
オール・ユー・ニード・イズ・キル
all-you-need-is-kill.jpg


近未来。地球は「ギタイ(Mimics)」と呼ばれる宇宙からの侵略者[注釈 2]により、滅亡の危機に晒されていた。人類側の統合防衛軍は敵の強大な戦力に対して劣勢な戦いを強いられていたが、「ヴェルダンの女神」「戦場の牝犬」の異名で知られる英雄リタ・ヴラタスキの活躍によって反撃の糸口を掴み、機動スーツと呼ばれる歩兵用パワードスーツの投入によって、欧州地域における大規模な殲滅作戦を立案する。軍属の報道官であったウィリアム・ケイジ少佐は、殲滅作戦を指揮するブリガム将軍から戦場の現地取材という任務を命じられるが、危険な任務から逃れたい一心でそれを拒否し、報道官としての立場を乱用して将軍を脅迫しようとしたため、将軍の不興を買って地位を剥奪され歩兵として最前線に送られてしまう。
ウィリアムが配属されたJ分隊の兵士たちは彼に非協力的で、ウィリアムは武器の安全装置を解除する手順すらレクチャーされないまま殲滅作戦に参加させられる。統合防衛軍の目論見に反して戦況は圧倒的に劣勢で、J分隊の仲間や、英雄であるはずのリタも次々と戦死していく。武器が使えず逃げ惑うばかりで何の戦果も上げられなかったウィリアムも最期の勇気を振り絞り、自爆用に渡されていた地雷を使い、青白く輝く獣のような姿をしたギタイと相打ちになって死亡する。ところが次の瞬間、ウィリアムは意識だけが時間を遡り、出撃前日まで戻るという怪現象を体験する。既視感を覚えつつも同じ2日間を過ごし、同じように劣勢な戦場で戦死し、再び前の時間に戻ることが繰り返されるにつれ、ウィリアムは自分が、死ぬと同時に記憶のみが出撃前日に遡るというタイムループに巻き込まれてしまっていることに気付く。


Edge Of Tomorrow


監督 ダグ・リーマン
脚本 ダンテ・W・ハーパー(英語版)
ジョビー・ハロルド(英語版)
クリストファー・マッカリー
ティム・クリング(英語版)
ジェズ・バターワース(英語版)
アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
原作 桜坂洋
『All You Need Is Kill』
製作 ジェイソン・ホッフス
グレゴリー・ジェイコブズ
トム・ラサリー
ジェフリー・シルヴァー
アーウィン・ストフ


感想
ループにスゴイ騙せれた感がある映画だった。
特にビーチを脱出するところからは、ずっと一回目だと思ってた。
それが実はもう何回も繰り返してたという事実はすごい。
気づかせいというか演出が実に上手い。
(分かる人はわかってたかもだけど

それが明かされるフラグ部分は、コーヒーに砂糖を3個いれるという部分。
見てる側としては、いつか話したんだろうなとか車の回想シーン等で勝手に思ってましたが、
よくよく考えるとコーヒーを入れるということがほぼありえない状況(基地にいれば、ないように思う)でした。
つまりは、外に出てファミレスやらで飲むか、こういう場所で飲むしかない。
作中で戦いに疲れた主人公がどっかの喫茶店?にいてぼけーとしてるところとかね。
『この場面は何回目?』
とリタが落ち着きをなくすのが、なんとかなく伝わってくる。

どうして会話をしようとしてるのか、どうして留まろうとしてるのか。

全てが死につながってくる。
『キーはどこ?』と二回聞くのも、そういったもの。
案の定持っている=これからの未来を知ってるから、事前に隠し持ってた。
リセットされても困るので、二回目の眼力で出すあたり、何度も殺されるのはやっぱ辛い模様。
痛そうなアクションをずっとしてましたしねぇ。拳銃で何度も脳天撃たれるのは確かに……辛いだろうなぁ。

『何をどうしようときみはしぬ』
『ここが君の終点だ』

この2つは名セリフといっても過言ではないんじゃないかなぁ。
そして未来はやっぱり変わらない。

リセットされた世界で、一人で戦いにいくのは男だなぁと思う。
大人だとも思う。
とある作品では自分の世界に引き込んだりと拒否したりするが……。
閉じこもるぐらいは人間なので仕方ないとは思います。
実際にどこかのループで黄昏れてるシーンがありますしね(橋の上で殺されますが
ダムにいるオメガの場所へ一人でいけば、彼女は死なない。
いや、ビーチで死ぬかもしれないけど、直接見ることもない。
見ないということは、みないということ

で、これもうまくいかないのは映画というか作品だなぁと感心。
ゲームのようと表現したり、スーパーマリオブラザーズ(スーパートム)というけれど、そんな感じ。
行き詰まると、攻略法を見つけそこに向かう。

結果的に、君の終点は主人公の終点(振り出しポイント)に繋がり、リセットされる。

全ては罠だったというのも、今までの戦闘は一体何だったんだと投げ出さないあたり、
精神力が強くなったなぁと、主人公を見て思う。
ほんと、最初なにこの主人公とか思ってたましたよ。

一番最後の戦い前に、部隊がメンバーに加わるのはくさい。
いい意味でね(まぁ死ぬんだけど
ハリウッド式の軍隊は、かっこいいのとかっこわるいのにわかれますが、今回はかっこいいですね。

「ここに置いてけ、兄弟」
「あいつらはここに残る」

まさに、ここは任せて先にいけという。

オメガと、アルファとの最後の戦いは肉弾戦というか、人間の最後の力という感じがしました。
スーツで無双するのもいいけど、やっぱ最後は自分の力で切り開く。
これRPGでの定番(なきがした。

最後のループは、難しいところ。
映像的には確かにオメガの血を吸収(飲んでる)してるから、違う能力に目覚めたとも言える。

個人的に英雄が誰だかわからず終了する結末もいいのだけど、
トム・クルーズが最後にやって笑うのはなんかホッとしました。



総評
……そうですねぇ。
あの映画と何回比べてもどうしようもないんだけど、こういう風に可能性がある終わり方は綺麗と感じた。
もちろん、ご都合主義の終わり方ともいえます。
実際にハリウッドが大好きなニコって終わるエンドかよと、突っ込みたいところは散々あるし、世間もそんな風。
とはいえね、説明がある程度考察できる点は自由度がある。

『こうなってるから、こうなのかもしれない』

これをいえるか、いえないかで作品の良し悪しは決まると思う。
もちろん、それを説明できない作品に良い物はあります。
むしろ、説明できないからこそ面白いのもあるくらいです。
ですが、それはその作品自体で完結してるものだからとも言えます。

とある作品は、いわゆる前日談というか物語の最初があるのですが
そこの設定が矛盾したりと、話がおかしいのです。
そしてそのとある作品における道もおかしい。

この作品でその内容を再現しようとするならば、
最後トム・クルーズが手榴弾のピンを抜いて自爆するシーンがありますが、
あそこで爆発が起こり、なぜかヘリコプターで目覚めるという感じになるでしょうね。
(水の中でオメガ、もしくはアルファの血液を吸収するというシーンは全カット

もう一つ表現するなら、
病室で血を輸血されて、アルファのループ(過去へ送信)能力がなくなったトム・クルーズが、
オメガが待つ美術館の地下でいきなり『俺はもう過去へ自分の意志でいけると言い始める感じですね。

わけがわからないとは思うのですが、まさにそんな作品でした。
この作品の最後のご都合主義が可愛くみえるくらいですね。
この表現でわかるのは難しいとは思うのですが、理由がないんですよ。
・力に目覚めるという描写がない。
・失ったと言ってるのに、なぜか目覚める。

と他の作品の話をしても仕方ないので、忘れてください。

タイムリープしたりする作品は、好きだなぁというのがしれた感じです。
今度リメイクされるゲームがありますが、あれもやりたいなぁとは思っています。



スポンサーサイト
関連記事
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...



この記事へのトラックバックURL

この記事にトラックバックする (FC2ブログユーザー)


この記事へのトラックバック

 娯楽映画や娯楽小説は、私たちを心地好く現実逃避させてくれる。  『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の痛快な面白さの根底にあるのも、虫がいい現実逃避である。  『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の原作は日本の小説『All You Need Is Kill』。"kill"というネガティブな言葉を避けるため原題は『Edge of Tomorrow』に変えられたが、邦題は日本での知名度を活...
映画のブログ at 2015.03.20 02:12

オール・ユー・ニード・イズ・キル 3D & 2D ブルーレイセット(初回数量限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray](2099/01/01)トム・クルーズ、エミリー・ブラント 他商品詳細を見る 本当に久しぶりですが、皆さん呆れ返ってませんでしょうかね。本日はトム・クルーズの新作SFアクション映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を観てまいりましたので、その感想を書きた...
生まれてから今まで観てきた映画全部 at 2015.03.19 02:28

監督 ダグ・ライマン 主演 トム・クルーズ 2014年 アメリカ/オーストラリア映画 113分 SF 採点★★★ 難易度が高めな上にミスってもリセット出来ず、コンティニューがないくせに残機が一機。ゲームだったらこれ以上ない鬼畜さですよねぇ、人生って。クリア出来…
Subterranean サブタレイニアン at 2015.03.18 23:10

試写会で見ました。 【私の感覚あらすじ】 一匹の敵を倒したトムさんは、死ぬと同じ
うろうろ日記 at 2015.03.18 15:31

Come Find me When You Visit The Louvre! 公式サイト。原題:Edge of Tomorrow。桜坂洋原作、ダグ・リーマン監督。トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン ...
佐藤秀の徒然幻視録 at 2015.03.18 13:47

ループの先にあるものを目指して… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201406290000/ 【楽天ブックスならいつでも送料無料】All you need is kill [ 桜坂洋 ]価格:626円(税込、送料込) 【楽天ブックスならいつでも送料無料】All You Need...
日々“是”精進! ver.F at 2015.03.18 13:20
この記事へのコメント


管理者にだけ表示を許可する
 




他ブログ情報

ブログパーツ