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R.U.K.A.R.I.R.I | 映画ドキドキ!プリキュア『マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス!』 感想
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2013.11.07
映画ドキドキ!プリキュア 『マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス!』 の感想になります。
ネタバレも含みますので、
それでも良い方のみ、続きをお読み下さい。
あっ……それと別にネタバレでも何でもないのですが、
一部ネタに魔法少女まどか☆マギカ新編を使っています。
見た人にはわかるかもしれないけど、見ていない人にはわからない部分かもしれないので、
一応、まどマギ新編のネタバレ警告もしておきます。

入場するときにもらったカードダスを使うと、下記みたいなのが撮れるようになるようです。
IMG_20131030_145147.jpg
頑張れば、まどかのARともできるかなぁとかやろうとしましたが、面倒くさいのでしませんでした。


とはいえ、プリキュアはパンフレット読めばもうネタバレですが(言ってはいけない
よくよく考えると、500円って安いですよね。
『絵本より実は安いんじゃないの?』とか思ってちょっとだけ調べてみましたが、
そうですね、安い部類に入る気がします。
パンフレットには、切り取って遊ぶ『トランプ』がついています。
これは、保存用と二個買えってことですかね。
それでも、1000円。
映画見るより安い。







見終わって感じたことは、
スタッフは『魔法少女まどか☆マギカ』でも意識していたのかなぁ?』です。
同じ日に初週を迎えるわけでしたし、考えていないわけでもなさそう……。
とはいえ、魔法少女とプリキュアは似ているようで、違いますしきっと違います。

でも、『過去の栄光』ってか、『過去の思い出の中』にずっといたいということを考えれば、
似ているような、似ていないような。

しかしながら……キュアハート『エンゲージモード』の必殺技はどう考えても、
鹿目まどか(12話)を意識しているだろうと思いました(震え声

「愛をなくした悲しい暁○ほ○らさん。このキュアハートがあなたのドキドキ、取り戻してみせる!」

20110317183743_original.jpg

「貴方に届け!マイスイートハート!」

今回のテーマは、一言であらわすなら『思い出』ですね。

一番最初のおじいちゃんたちが話すシーンは、私も同じような感情を持ちました。
『わしらが若い時にはあそこで劇場を見に行ったもんだ』
確かこんな感じの台詞でした。

私の今住んでいる街も古い建物はどんどん壊されて、
マンションやら、お店やら新しいものへと変わっています。
そんなに長く住んでいるわけじゃないのに、見るたびに『寂しい』って気持ちがわきます。
後はそうですね、実家に帰るとよく感じます。
子供の頃にいっていたお店や、家などが一年ごとというか日々消えていっています。
思い出が消えるわけじゃないですが、寂しいですね。

さて、今回の敵はいわゆるモノが、イメージ的に付喪神たちが反旗を翻すというやつですね。
ポイントは『オモイデ』でしたが! 先入観よくない。
『フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』
ではおもちゃが反旗を翻すはやってましたが、
今回はあれをもっと哀愁感を漂わせる作品へとレベルアップさせていました。
途中に挟まれる3Dモデルも昔に比べて違和感がかなーり減っています。
(使われているのもラストの巨大鯨に乗り込むシーンぐらい?

内容の話に移ります。

開始早々間もなく無限再生する敵に負けてしまって思い出というフィルムの中に、
マナたちは閉じ込められてしまいます。
そこは、
マナの幼い頃の記憶の中『死んでしまったおばあちゃんや、マシュマロがまだいた時の思い出』です。
でも、そこには菱川六花も、四葉ありすも、剣崎真琴も、円亜久里もいません。
(まだ引っ越してきていないのと、世界にきていない等などな理由でそもそも近くにいない。

『人はいつ死ぬのか、それは記憶からなくなった時』とある方の台詞があるように、
大切だったものはちゃんと覚えているものだよって、オモイデの国のこたちに言いたいですね。
修理ができなかったり、本人の知らない間に捨てられてしまったり、
やむを得ない事情が現実にはあったりします。
だから、ひょっとした勘違いでそう思われても仕方ないのでしょうね。
でも、そうだったとしても忘れられたらとしたらって気持ちがなくなるわけじゃありません。
人間にだって『寂しい』って気持ちはあります。
今回は『物のオモイデ』が敵なのかと思いきや……マシューは犬でした。
思い出とは、誰でも何でも持つ感情なのかもしれません。
マシューの『忘れて欲しくない』って純粋な気持ちが、クラリネットに悪用されてしまったんでしょうね。

今回の物語はマシュー=マシュマロ(マロ)だって、気づいたらもう先が読めて、
正直続きが見たくなかった。そんな未来を見たくなかった。
でも、そうなっちゃいますよね。
その現実を受け入れてこその愛であり、成長なのでしょうね。
キュアハートはマロの気持ちを受け取って、エンゲージモードになるわけですが、
正直『二度目の死』を見せられるとか、見ているこっちがしんどかったです。
でも、EDでまた会えてますし、ちゃんとお別れできてよかったのかなって思いました。
マロは事故死して、お別れもいうことも出来なかったわけですしね。
それにおばあちゃん(坂東いすず)こと、ベベルが一緒なのですし、安心ですね。

ラスト付近に一気に飛んでしまいましたが戻るに戻って……、
思い出の世界でマナは絶望しかけ、もう元の世界に戻りたくないと思ってしまいます。
つらいことも悲しいこともない幸せな記憶の世界。
本当の世界じゃないってわかっていても、そこにいたいって思う気持ちは愛があるからこそですね。
幸せな時間なら、ずっと続いて欲しいですもの。
音楽が卑怯でした。
他のキャラクターたちは『幸せな世界……だけど何かが足りない……』と吹っ切れるわけですが、
実はまこぴーもマナと同じように絶望しちゃうんじゃ……って思ってましたが、強い娘でした。

マナだけだったら、あの世界に居続けたかもしれない。
「あたしもう未来なんてほしくない」
でも、マナにはおばあちゃんがいました。
いなくなってしまいますが、
「あたしたちはずっと一緒だよ」
愛はおばあちゃんから、おかあさんへ、そして孫の相田マナへ。
ずっと続いていくのです。
そしておばあちゃんのおまじない『愛のハート』で元の世界へ。

キュアダイヤモンド(菱川六花)と、キュアロゼッタ(四葉ありす)の二人は、
昔すれ違っていたのでしょうかね?
思い出の一つとしての演出なのですが、興味深い。
キュアソード(剣崎真琴)と他のキャラクターの接点が小さい頃からない(思い出がない)のは仕方ないとして、
あからさまに一人にされるまこぴー。

『キュアエースはいずこに……?』

そんな風に視聴者が思っていると、キュアソードは一人ということもあってか追い詰められてきて、
『いつ来るの 今でしょ』
勝利BGMというかキュアエースのBGMがかかって登場。
あなた設定上強いから、このタイミングでしかもしかして出れないか……!

愛の切り札さん、あなた最初のシーンに出てくれれば……というのは野暮なツッコミ。
「彩れ、ラブキッスルージュ!  ときめきなさい、エースショット! ばきゅーん!!」
とはいえ、一番の活躍どころをキュアソードに譲る辺り、プリキュアの先輩っすな。
「いまです、キュアソード!!」
「閃け!ホーリーソード!」

現実世界に戻ると、キュアハートたちは合流して、マシューと相対するわけですが、
キュアハートは戦わない。
マシューがマシュマロ(マロ)であることもあり、戦わず噛まれることを選択しました。
こんなに血の描写して大丈夫なん……とか思ったシーンですが、
愛ある行動ですね。
怖がった動物が噛んでくるアレと同じことをここで演出しているのでしょう。

そして真の敵が登場……全ての元凶は、『クラリネット』だった!

洗脳がとけたマシューことマシュマロは、キュアハートと戦うことを選択。
そんなクラリネットは『お前らの未来を消してやる』と、
そんな感じで未来へおもちゃ鯨とクラリネットは時間遡行してしまいました。

いつもの『プリキュアに力を!』が予想外の方向でした。
未来へ行くための力という形で、みんなの力を借りる!
ちょっと驚きました。
苦戦して、力を借りるパターンがもう脳内イメージとしてあったので、とても意外でした。
というか、ここにきてやっと映画の『サブタイトルの回収!?』という驚き。
ってか、すっかり忘れてました。
結局相手はわからずじまいなのは、にくいところ(誰だろう……?

最終決戦、マロはキュアハートを庇って攻撃を受けて、ハート(想いの力)になり、
エンゲージモードへ、キュアハートは変身。
愛を届けました。

子供向けなので、つっこみどころをしたところで……という話ですが、
『キュアハート(相田マナ)たちの存在を消すには、普通は過去に行くんじゃないの?』って、
疑問がわきました。
でも、そうしちゃうと子供が余計にわけがわからなくなるし、これでいいのかなとも思います。

最後に妖精ベベルさん、まじパネっす。
人間って死ぬと、妖精化するのか……と最後のシーンで思いましたよ……。
私も死んだら、妖精になれるのかなぁ……。

っていうか、声優さん、ハイジの人だったんですね。
全然気づかなかったというか、
人に言われて『そういや、ハイジだったかなぁ』でした。
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