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R.U.K.A.R.I.R.I | 【まどかSS】ほむらちゃんの散歩
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2012.11.02
ハロウィンにと思って、書いていたものです。 犬耳に全裸って 仮装に入るんですかね?

※この内容は少しアダルティーなものです。そのため、そのようなものが苦手な方は
ご注意が必要です。
 それでも構わないという方のみ、続きを読んでください。




「……」
私は……、夜の公園をまどかと一緒に歩いていた。二人だけしかいない道だった。
その度に首にあるものの違和感を、まどかが手を動かす度に感じていた。その影響が静かな公園を僅かながらの音を響き渡せる。それは、まどかの手に握られた銀製チェーンのリードが絡みあう金属が生じたために出来た音。そのまどかに握りしめられた銀製チェーンのリードが、私の身に着けている赤い首輪に繋がっていたのだ。
だからこそ、まどかが動く度に、私は首輪によって首に若干の痛みを受けていた。痛いというかむず痒いというのか、ちくちく刺さってくるような痛みに近い。
ということもあり……この状況『歩いている』と呼べるものなのか疑問しかわかない。そもそも一緒に歩いているというよりかは、“散歩させられている”に近いものだった。
だから口にする。このおかしさを再確認するためにも。
「ねぇ、まどか……。うぅ……」
口にしたことで今まで抑えていたものが開放されたかのように、血の巡りを感じた。私の身体の至るところが沸騰していくかのように熱を持っていくのがわかる。
だというのに……、身体は冷たい。寒い……と感じていた。
だって、私は……服はおろか首輪以外、何も身に着けていないのだから――、つまり全裸だった。すっぽっぽん……。
だから……熱を持ち始めてもすぐに、冷たい外気がさらけ出している私の身体をただ冷やし続ける。その影響なのかわからないけど、冷たい風が私の神経に敏感に反応し、その恥ずかしいという気持ちを消し去ろうとしている。
恥ずかしいのに、恥ずかしくないからとまるでいうかのよう。
そんな私の姿を無視するかのように、
「なぁに、ほむらちゃん」
楽しそうな声で返事を返された。上から下への声が。私はその顔を見上げるかのようにして面をあげる。
「これは何かおかしくない?」
 まどかは私より高い位置にいて、私は低い位置にいた。それもどちらかといえば、地面に近い位置。
 四つん這いになって、私は歩いていたのだった。だからこそ、こんな状況になっている私がいうのは変な話……。この格好を受け入れた時点で、私はこんなことをいうのはお門違いなのかもしれないだけど……。
「えっ? そうかな、可愛いと思うけど、ほら、ここのラインからこの割れ目まで」
 まどかの指が首から背中をめぐってなぞる感触が肌を伝わり、
「ひゃぅ、さ、触らないで」
「ほむらちゃん敏感肌だものね」
「ち、違うわ! わぃ!」
おしりを摘まれて声が漏れた。説得性がない……。
「ほらね?」
上向いてみれば、まどかの顔は綺麗な笑顔だった。それも怖いとすら思えるくらいに。だから、
「そ、うだね……」
と納得するしかない。
この格好は、そんな笑顔で言われたためになってしまった格好だった。全裸に首輪……。どこからどうみても変態さんにしかみえない。魔法で人から感知されづらくなったとはいえ、誰かに見られる可能性もある。
「ほむらちゃん、お手」
 いつの間にか私の正面へと移動してきたまどかがそういう。
「はい」
 言われるがままに、右手をまどかが差し出してきた右手にのせた。だというのに、
「違うよ、ほむらちゃん? そこはワンって吠えなきゃだめだよ」
 困惑した表情をこちらに見せる。何しているのと悲しい表情さえする。私の頭の中には、どこまで付き合わなきゃいけないのだろうかという戸惑いと、どうしたらいいのだろうという考えが消えては消えては浮かぶを繰り返し続ける。その結果、
「わ、わん」
 しばらくしたら、このまどかの遊びも飽きるだろうと再び右手を置き直した。
「うん、次はおかわりだよ」
「わんっ」
 右手を元の柔らかい土の上へと戻し、左手を同じようにおいた。こんな感じでいいのだろうか?
「うん、やっぱほむらちゃんは素直でかわいいな」
 まどかが笑みをこぼす。この格好はいやいやだけど、まどかが喜ぶならそれはそれでいいのかもしれない。これ以上恥ずかしいことはないと思うし……。
 後少しで終わりかなぁと、
「ふぅ」
 ため息がもれる。深夜帯だから、人が本当にいなくてよかった。いたら、例えまどかに言われても……、でもやりたくなくても……もしかしたらやってしまうかもしれない。
 やっと終わりかぁという考えが脳内を駆け巡り始めた時、両手を音がなるぐらいに叩いたまどかが、ニコッと笑った。
「そうだ。別に大丈夫だから。折角だし、その恰好でおしっこしてみてよ、ねっ?」
「えっ――」
そして、いいこと考えた! みたいなテンションでそういったものだから、うまく聞き取れなかった。聞き取りたくもなかった。
これ以上、私に何を望むというのだろうか? 
これ以上、どう私を辱めるつもりなのだろうか?
まどかにお願いされれば、断りたくないからこんな格好にもなったし、一緒に舐め合ったり、一緒に愛撫しあったりもした。
だけど、
「まどかもう一回言ってくれない?」
勘違いだよね? まさか、そんなはずは……。今までだって、そんなことは一度だって聞いたことないし、お願いされたこともない。だから、勘違いのはず。聞き間違い。そう歪んだ私の頭が勝手にそう解釈しただけで、本当は違うことをまどかは言っていたはず。歪んだって、私がそんなことを望んでいるようなことは決してないのだけど……。
だから……だから……。祈るような気持ちでその顔を見上げる。
「別に大丈夫だよ?」
「そこじゃないわ、その後」
ありえない言葉が聞こえたはずなのだ。
「あー、おしっこのこと?」
「はぁ……」
気のせいじゃなかじゃなかった。気のせいであって欲しかったのに!
「得意でしょ、ほむらちゃん。いつもびちょびちょにしちゃうもんね、掃除が大変なんだよ」
「それは、ごめ……って、違うわ! まどか」
そうじゃないでしょ。
「そんなことしないわ、絶対に!」
この恰好である以上、これ以上の痴態は無理。今だって誰か通るかもわからないし……。
「えっー、なんで? ほむらちゃんワンちゃんなんだよ? ほら、マーキングしなきゃおかしいでしょ?」
「いいえ、おかしくないっ わわわっ」
 リードを強く引かれたためにその場に倒れてしまう。
「ほむらちゃん? ほら、わたし飼い主。あなたワンちゃんOK?」
 何でそんなカタコトなの?
「それはまどかがこうしたいっていうから……やっているだけで……そんなへんなことは――」
「へんじゃないでしょ! みんなすることでしょ?」
「えっ、だってまどかみんなするのは違う場所でしょ? こんな外でなんかしないよ……」
 態勢をたてなおした私はそのまま立ち上がる。私は二足歩行する人間なのだから、これが当たり前。
「違うって! さっきから言ってるでしょ? ほむらちゃんはワンちゃんなんだよ? それに魔法を解いてもいいんだよ? そしたら、どうなるかわかるかな、ほむらちゃん」
 悪魔の笑みがそこにあった。いつも私を包み込む笑顔じゃなくて、何か悪巧みをしているそんな顔が……。
「ま、まどか、それはちょっとずるだよ! 私我慢してるんだよ! こんな格好したくないよ」
「そうなの? 我慢してたら、ほらダメでしょ? ねっ」
 そういって、まどかは銀製のリードを両手で掴むとゆっくりと短くしながら近づいてくる。
「ど、どうしてまどかっ。ち、近づいてくるの?」
「うぇひひ、内緒」
「えっ――!」
 驚きの声をあげる前にはまどかは私を抱きしめていて、
「ほら、後ろの方にさ、いい木があるでしょ?」
 ある……けど、あるけど、えっどういう意味なの?
「じゃぁ、行こっか」
 考えているうちにまどかは私の背中側へと回っており、押される形で
「ちょ、ちょっとまどか!? 押さないで転んじゃう……」
「大丈夫だよほむらちゃん、ちゃんと抑えているしリードもあることだし」
 何が大丈夫なのかわからない私を置いていくかのようにして、そのまどかがちょうどいいと言った木の目の前へとたどり着いた。
「さて、じゃぁほむらちゃんやろっか?」
 何を? と考える間もなく、まどかは後ろから私を持ち上げていた。しかも両足を持ち上げ股を広げる形で――。M字開脚と呼ばれる状態にされていた。
だからこそ一瞬の困惑と驚きの後、
「な、なにしているのま、まどか!? お、おろして!」
 と悲鳴をあげる。でも、解こうにもまどかの束縛から抜け出すことが出来ず。
「んっ? こうしないとダメでしょ」
 余計に動けなくされた。徐々に頭の中が鮮明になっていく気がする。だから目の前の木が大きくて、この木に私の身体の突起物から至るところの器官の形やら大きさまで見られている気がして、
「何がダメなの!? それに……ま、まどかこ、この格好は、はずかしいよぅ……」
 外気の寒さよりも、火照りが勝っていくのを感じた。
 まどかの顔が私の耳元に近づいてくるの感じて、息を吹きかけられるのと同時に、
「シーシーだよ、ほむらちゃんほら」
「えふぅ……耳噛まないでぇよ……あっ、やだっ……!」
 吐息と囁きで、私の中になぜか尿意に行きたい衝動が生まれ始め……! 私の我慢し始めた感情を無視して、まどかが耳を舐め、息を吹き続ける。
「シーシーしようね、ほむらちゃんいい娘だからぁ」
「や、やめてまどか、それ以上噛まれたら出ちゃう……!」
「あむぅ」
 それが――、せき止められていた私の尿意を開放することになり、
「い、や、いや……!」
 私の中から溢れでていく……! 尿道から透明の液体が勢いよく木に流れかかっていく!
「と、とまんないよぉ……! えぅ……!」
 でも、それは私の意志では止めることが出来ず、
「い、いやぁぁぁぁぁぁ」
 流動する液体が木を殴りつける音だけが、静かな公園の中を響き渡せる結果となった……。
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