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R.U.K.A.R.I.R.I | 今週の日記と、次々回の作品のサンプルのような雑筆
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2012.02.18
気づいたら、次の次の作品に手をつけていたという事実。
いやはや、次の作品を完成させてからにしろよと。
でも、イメージだけは大事かと思いプロット的展開とう書きました。
既に数千文字あるのはここだけの話という……。

2月までに書き終わらして、修正を3月いっぱいに当てるという形でいきたいなぁと。
学業が今月と来月山場ですので、そこもきっちりとしたいところ。
ただ、やっていることはリーダーと補助程度ですのでそれほど役に立てることは
私のスキル上ないのかなぁと自問。

次々回サンプルは長くなりますので、続きのページに記載しました。


今週読んだ本。
毎日30分以上 読書をする期間継続中。

境界線上のホライゾン Ⅰ 下 川上稔
ようやく一巻読み終わりました。
だいたい、アニメ通りでしたね(当たり前
ただ、小説を読まなければわからなかったことがあり
結構アニメでは省略されていたんだなぁと。
個人的に、ヨシナオがJUDというシーンは見たかったなぁと。
それと、大事にしろよ という台詞に鳥肌がたちました。
信頼というのがすごく感じました。
とりあえず、ホライゾンシリーズは一旦はやめて違う作品を
先に読みうと思います。
書き方の関係と、多々により。


今更ですが、ネタバレ含みますのでご了承お願いします。

新規

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎 夏海
確かにレビュー通り、書き方が昔の私の硬い書き方だなぁという雰囲気です。
ただし、それだけ売れたということはそれ以外の何かがあったということなので
そこらへんを考えながら読んでいる形です。
しまいには、『マネジメント』を読み始めてしまうこともあり得るかもしれません。

継続

秘密 東野圭吾
なんというか、ドラマですね。複雑な人間関係。
まだ、真ん中ぐらいですが
家族というのがぐちゃぐちゃになってきて、どうなっていくことやら
といった次第です。
家族という感動とレビューを見たことがあるのでそこらへん楽しみです。


願いのカケラ 小説合同誌

ストック

ロウきゅーぶ! 1巻
Fate zero  1巻
探偵倶楽部 東野圭吾
魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story Magica Quartet
人類は衰退しました2 田中ロミオ (紛失) どっかいった…… (´・ω・`)





魔法少女ほむら☆マギカ memory of somebody
それはかつてほむらが旅した世界の一つ。
救うといった少女の儚い記憶。

「……」
 雨が私の穢れを払うよう振り続けていた。ただただ、まっすぐ空から大地へと降り注ぐ。私は傘をささずにそれに身をゆだねていた。
 私の他には誰もいない。いや“かつていた”というべきか。この際、それを“人として”数えるかという問題を考えないとする。そう、そいつは人ではない、いや人であったかもしれない。
 だから、ここには誰もいない。人も動物もいない。微生物はもしかしたらいるかも知れないが。普通に見るかぎりでいえば見えはしない。
 ここにあるのは瓦礫とその崩れたものが複数周りに存在するだけ。周りといってもここら一体見渡す程度だ。人によっては、一つの街と言ってもいいかもしれない。それくらい土地が荒地となっている。
原因は簡単だ。私が壊し、あれが壊したからだ。
 人は元より住んでいなかった。それは天変地異とかつて呼ばれていたかも知れない大きなハリケーンが襲うと警報が出されたからだ。
となると人は簡単なことにそこから、逃げだせばいい。その結果が今のこれだ。
「……最悪」
 それは最悪なことだと思う。少なくとも他のやり方はなかったかと。確かに逃げるしか方法はないかもしれない。だけど、それは本当に的確だったのか。私にはそうは思えない。
 そして人はこの光景を不快に感じ至る所に請求するのだ。そうすることで負担は減るかもしれないが、心は満たされない。それを他のもの、他人になすりつけて自分の理性を保つ。それが私たち人間なんだ。
 壊した張本人がいったところで意味あることにならない。そして説得力さえゼロだろう。
「……ぅ!」
 拾い上げたクマのぬいぐるみの頭が音を立て地面へと落下した。嫌な光景だ。否応なしに思い出してしまう。
 ――それは……、
「……あっちか」
 これよりも残酷な世界を知っている。血と涙もないただの暴力しかなかった世界を。
 そこで少女は言っていた。『寝られる日が欲しい、好物が食べたい』と。それは叶うことはなく死んだ。あっけなくというのかそれぐらい簡単に少女は死んだ。
 救えなかった。救うことが出来なかった。
『君が救いたいと願う少女を救うのだ』と、少女は死の間際に私に呪文をかけるよう囁いた。だから、本当に少女が死んだのかわからない。
「ん……」
 頭を上げる。
 思い出してみれば簡単なこと。私は知っていた。少女がどうなったかを間接的にだが少なくとも結果だけは明白だった。
「ふぅ」
 ぬいぐるみをゆっくりと地面へ下ろすと、それを振り返ることなく進んだ。数えるかわからない人ではないものに会いに行くために。
 私がそこまで移動させた、攻撃した場所。そこはここからでもよく見える。この荒れた大地に滑稽と存在するクレーターと呼ばれる大きな穴。それがそこにある。
 その中心点にはそれがいる。人の形を溜まっていない生物が横たわっている。おそらく、生きていない。いや、そもそも生命という概念があるのかさえわからない。が、動く動かないでいえば動かない。だから死んでいるといってもいいと思う。
「……」
 クレーターの中に入ると、坂道を滑りながらそこに近づいた。
「久しぶりと言ったほうがいいのかしら……」
 目の前には、朽ち果てた一匹の魔女。
 そいつは答えない。死んでいるのだから当たり前。
「これで、眠れるかしら?」
 残念ながら、ここにはチーズはないけど。
 横たわるお菓子の魔女に告げるよう一度頷くとそこを後にした。



シャルロッテちゃんを題材にするのが増えている気がする。
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